なぜだ・・・
し
なぜなんだッ!!!
毎日暑い。太陽ギラギラだ。
しかし週末になると空が泣き崩れやがる。
じ
一体全体どんな仕打ちなのだッ!!!
今年は諦めるしかないのか・・・。
じ
・・・・・
じ
・・・・・!!
じ
安西先生…!! 川遊びがしたいです…
じ
というわけで、
さんざん嫌われた『沢あるき』に挑戦だッ!!
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場所は出雲市佐田町の【穴見川】
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あまりなじみのない活動なのでちょっとだけ説明。
山登りとならんでよく行われてきた沢登り。
滝つぼを泳ぎ滝に取り付き
登攀技術を駆使してそれを突破する。
言葉にするとなんだか難しそうな感じだが、
ざぶざぶと積極的に濡れるのを
楽しんでやろうという登山の一形態である。
・
しかしッ!!
今回は沢登りでなくて沢歩き。
そんな登攀技術や特別な道具がなくっても
十分楽しめる画期的な企画となっております。
準備するものは
☆濡れてもよい靴
☆濡れてもよい服
はいたったこれだけ!
具体的にはこんな感じ→クリックヒア
・
服はぬれて良いものなら何でもいいです。
途中滝をこえるために山の中を歩きますので
ビキニや海パンだけというのはやめてください。
・
靴は軽く山を登れるんなら何でもいいです。
あれば渓流タビとかアクアモック。
ランシューでもスニーカーでも足袋でも登山靴でもOK。
ただし長靴はやめたほうが賢明です。
あとクロックスもね。
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荷物は丈夫なビニール袋に入れて
バックパックにつっこんでおくと
浮き輪がわりになるので便利です。
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あとは遊びごころをしっかり効かせて
童心に戻ってざぶざぶするだけ!
こんどこそ、小さな沢で大騒ぎだ!