「アルプス行ってみたいけど何時間も歩く自信ないなぁ」
「高所に長時間いると紫外線が。。しみ、そばかす気になるのよねぇ」
ちょーっとまったぁぁぁぁ!
そんなアナタにぴったりのツアー企画がこのたび開発されました
その名も アルプスビギナーズクラス (ABC)
登山は日帰り、宿泊は下山後に車移動でいけるキャンプ場、もちろん温泉にも入れます!
「あら、いいじゃない」
「これなら私でも行けそうだわぁ」
それでは内容を詳しくご説明いたしましょう!
第一弾は 乗鞍岳(のりくらだけ 3026m)
[googlemap lat=”36.11236195924294″ lng=”137.5495147705078″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”10″ type=”G_NORMAL_MAP”]36.112362,137.549515[/googlemap]
乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026m)を主峰とする山々の総称。山頂部のカルデラを構成する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、広大な裾野が広がる。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である
9/20、乗鞍岳登山
標高3026mの雲上世界。お花畑、
大雪渓、ビックパノラマ。
乗鞍高原からちょっぴり足をのばして出掛けたい乗鞍岳。県道乗鞍岳線を利用すればシャトルバスで乗鞍岳直下、日本の道路最高地点でもある畳平までアッという間に駆け上がることができる。位ヶ原、畳平には高山植物のお花畑が。
標高3026mの乗鞍岳山頂へは畳平から約1時間30分の登り。標高3000mを超える高所からの山岳眺望は圧倒的なスケールで迫ってくる。(乗鞍岳へは長野県側の乗鞍高原から県道乗鞍線で登るルートと岐阜県平湯から乗鞍スカイラインで入るルートの2つがある。いずれもシャトルバス又はタクシーを利用)
②ほおのき平バスターミナルに車を停め、バスで山頂畳平へ45分 往復2,300円
登山ルートはこちらを参照 → ヤマレコ 、 乗鞍岳ルートガイド
下山後は上図の②ほおのき平バスターミナルから③平湯バスターミナルへ車移動
あかんだな駐車場に車を止めシャトルバスで上高地へ30分 往復2,050円
■9/20の宿泊は上高地
小梨キャンプ場でテント泊
テント持ち込み ひとり 1泊 ¥800(日帰り ¥300)
貸しテント 3〜4人用 ¥8,000 7/1~9/23まで常設12張
テントや毛布、銀マットの貸し出しもあります
9/21、上高地散策、昼頃帰路へ
「すてきだわぁ~」
「いきたいわぁ~」
驚くのはまだ早い
このツアーは雨天中止の「お天気保障程度」を初めて導入
天気予報で雨マークならあっさり中止
雨の中登山開始なんてことはおそらく一切ありません
「これならあんしんだわぁ~」
さて気になるお値段ですが
交通費は多分15000円、
高速代、ガソリン代、バス代込みでこのお値段!!
「やすいわぁ~」
ただし参加者数はマイカーの座席に応じた人数となります
お申込みはただ今より9/17、(木) 13:00 まで
ご参加お待ちしてます
「早速参加申し込まなくちゃ!」