ベアフットでいこう!【三瓶山編】
ベアフットが流行っているらしい。
じ
じ
と書き出してからかれこれ一年が経った。
じ
にもかかわらず、
じ
周囲から「ベアフットまじサイコー」という声は
じ
全くと言っていいほど聞こえてこない。
じ
それどころか聞こえてくるのは
じ
「ベアフットまじMっすよね」
じ
などという心ない言葉ばかりだぜオヨヨヨ。
じ
しかしッ!
じ
言われっぱなしで嘆いてばかりもいられないので
じ」
攻めの姿勢で挑むぜ三瓶山@ベアフット!!
じ
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じ
・
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というわけでやって来ました三瓶山。
じ「
東ノ原をスタート地点に、目指すはもちろん主峰男三瓶!
じ
ベアフット初の1000メートル級に挑んでやります。
じ
まずは前哨戦、女三瓶へ向かうのだ。
じ
歩き出しの草原は、初夏の陽射しに
じ
ぬくぬくふかふかと気持よく、
じ
樹林帯に入ると今度は一転
じ
ひんやりとした土の感触がここちよい。
じ
時々「いてぇ!!!」と叫びながらも
じ
順調に歩いていると、あっという間に女三瓶到着。
じ
じ
そして平日だというのに団体さんで大賑わいの山頂。
じ
そしてまあすれ違う人すれ違う人ことごとく目線が下!
じ
「まあ裸足!」
じ
「うわーー信じられへんわ!!」
じ
「痛くないんかいな?」
じ
「靴盗られたんか(笑)」
じ
と質問攻めにあいましたとも!
じ
・
大賑わいの女三瓶をあとにして
じ
本日のメイン男三瓶を目指すはだし男。
じ
大方の登山道は平気の平左で歩けるけれど
じ
やはり弱いのは鋭角鋭い岩場と
じ
小石という名の小さな凶器が転がるザレ場。
じ
ほうほうひいひい言いながら
じ
歩き続けると山頂に到着!
じ
じ
一年間かけて鍛え上げた足の裏。
じ
さぼりながらも鍛え上げた足の裏。
じ
やればできるのだということを
じ
改めて感じ入った男三瓶なのでした。
じ
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☆参加者☆
じ
ロト
じ
☆おまけ☆
じ
2014 年 6 月 18 日