ツアー&イベント レポート


大山山系

大山山系

鳥取県大山(だいせん)・初級から中、上級まで多くの登山ルートがあり、どのルートも大自然を満喫できとても面白い。山頂からの眺望も格別で、何度も訪れたくなる魅力のある場所が多い。
[googlemap lat=”35.37561413174875″ lng=”133.53744506835938″ width=”300px” height=”150px” zoom=”10″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.375614,133.537445[/googlemap]
<大山山系 マップ> 右クリック、「新しいタブで画像を開く」でデカマップが見れます。
山頂までのルートは上のマップのようになっていた。
まだ他にもルートはあるが、まずはこれだけ。
すべてのルート名称は分からなかったので、とりあえず勝手に付けました。
(難易度、コメント等はあくまでも個人的見解です。登山は自己責任で行ってください。特に危険箇所には注意してください。一切の責任は負いません。)
◎夏山登山道コース・・大山(弥山)まで。一般的なコース
◎ユートピアコース・・大山東側ユートピア小屋まで。中級者向けコース
(夏山登山コース、ユートピアコース共、駐車場はこちら)大山寺周辺駐車場
◎大休峠・・ここから矢筈ヶ山方面、野田ヶ山方面の縦走路に行ける。
◎甲ヶ山・・香取から甲ヶ山、勝田ヶ山間の尾根に出る。
◎船上山・・大山山系東端。大山まで縦走路がある
◎地獄谷・・鳥越峠を超え地獄谷へ。さらに振子沢を登り、振子尾根に出る。
◎烏ヶ山・・??
◎縦走路・・満足度の高いハードコース

大山寺周辺駐車場
駐車場はたくさんあるので安心。
◎大山駐車場
(600台以上。スキーシーズン以外は無料)
◎南光河原駐車場
(50台以上。スキーシーズン以外は無料)
◎下山キャンプ場駐車場
(75台。無料。冬季閉鎖)
◎豪円山キャンプ場駐車場
(45台。無料。冬季閉鎖)

A.夏山登山道コース
夏山登山道登山口から弥山山頂まで
コースタイム(登り=2:30、下り=1:40)
難易度=★★★


・多くの人が登るもっともポピュラーな登山道。整備されていて6合目辺りまではほぼ階段登り。その後はガレ場。そして山頂付近から木道になる。大山(弥山)山頂は広く、眺めは良い。
①夏山登山道登山口
駐車場より歩道を通り登山口へ。整備された階段が続く。
②3合目
徐々に傾斜がきつくなる。
行者谷(ぎょうじゃだに)別れ
弥山→0:40→行者谷別れ→1:10→弥山
夏山登山コース、行者谷コースの分岐点
③6合目
この辺りから足場が悪くなる。傾斜も更に急になる。
非難小屋
④8合目
ここを過ぎると緩やかになり、やがて木道になる。大山キャラボクの群生が広がる。木道は二手に分かれる。
IMG_7218
左へ進むと真っ直ぐ山頂へ。
右へ進むと正面登山道分岐(現在廃道)がある。
IMG_7218
更に進むと石室(いしむろ)。避難用のようだ。
IMG_7218

B.行者登山道コース
大神山神社登山口から夏山登山道コース行者谷別れまで
コースタイム(登り=1:30、下り=1:00)
難易度=★★★
・大山北壁を眺めながら川原を進み、そこからブナ林の中の階段道を通り夏山登山道に合流する。
D.下宝珠越ユートピアコース
大神山神社登山口から下宝珠越まで
コースタイム(登り=0:30、下り=0:20)
難易度=★★
・ブナ林を通り宝珠尾根に出る。ユートピアコースで一番楽なコース。
E.上宝珠越ユートピアコース
大神山神社登山口から上宝珠越まで
コースタイム(登り=2:00、下り=1:00)
難易度=★★★★
・上宝珠沢(砂すべり)を通り上宝珠越に出る。このコースは砂すべりを登るのがきついので、下りに使ったほうがよい。
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3コースの登山口は
大神山神社
駐車場より日本一長い自然石参道を歩き大神山神社まで歩く。
<登山道>
①大神山神社登山口
神社を右手に登山口がある。山道を進む。
社殿横、登山口近くにトイレあり。
大神山(おおかみやま)神社奥分岐
行者登山道コース、下宝珠越コース、大神山神社への分岐点。



↓→分岐から下宝珠越
途中、舗装道路を横切る。急斜面が続く。


分岐から元谷
林の中の整備された歩道を進む。


元谷(もとだに)分岐
上宝珠越コース、行者登山道コース、大神山神社への分岐点。
元谷避難小屋(中は広い20~30人は入れるかな)
↓→分岐から行者登山道コース(弥山へ)
ブナ林の中、整備された階段道を進む。
分岐から上宝珠沢(砂すべり)
山下ケルン(写真左)を過ぎ、元谷の奥へと進む。
上宝珠沢(砂すべり)
雪渓の上に落石が堆積している。頻繁に落石の音が聞こえる。一気に走って下りることができたが(写真左)、現在は雪渓が崩れている(写真右)??。時期によって様子が変わるので注意。


上宝珠沢(砂すべり)から上宝珠越
距離は短いが、足場の悪い急斜面なので注意。



C.中の原スキー場ユートピアコース
中の原スキー場からユートピア非難小屋下分岐まで
コースタイム= 中の原スキー場→2:20→ユートピア避難小屋下分岐→1:40→中の原スキー場
難易度=★★★★
・スキー場を登って宝珠山から宝珠尾根通るコース。はじめのスキー場登りが見た目以上にきつい。
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<登山道>
①スキー場のリフトに沿ってひたすら登る。見た目は簡単そうだが、いきなりの急斜面でかなりきつい。
②リフト乗り場上部の西側に山道入り口がある。
宝珠山(ほうじゅさん1122m)
中の原スキー場→0:50→宝珠山→0:25→中の原スキー場
特に山頂の印は無い。木に貼ってあるボードには宝珠山と書いてある。
宝珠山から下宝珠越
宝珠山→0:10→下宝珠越→0:15→宝珠山
下宝珠越(しもほうじゅごえ)
中宝珠越、宝珠山、大神山神社登山口の分岐点。
下宝珠越から中宝珠越
下宝珠越→0:30→中宝珠越→0:20→下宝珠越
緩やかな尾根歩き。
中宝珠越(なかほうじゅごえ)
ここと元谷とを結ぶルートは無くなっているようだ。
↑下宝珠越へ↑
中宝珠越から上宝珠越
中宝珠越→0:30→上宝珠越→0:25→中宝珠越
③所々急斜面がある。
④宝珠尾根一番の危険箇所。西側が崩落している。ロープを使って上がれる。
上宝珠越(かみほうじゅごえ)
中宝珠越、ユートピア避難小屋下分岐、上宝珠沢(砂すべり)の分岐点。
上宝珠越からユートピア非難小屋下分岐
上宝珠越→0:20→ユートピア非難小屋下分岐→0:15→上宝珠越
ユートピア避難小屋下分岐
上宝珠越、ユートピア避難小屋、三鈷峰の分岐点。
↑上宝珠越へ↑ 三鈷峰へ
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ユートピア避難小屋
多くの人が立ち寄るので、小屋周囲は人で一杯になる事もある。
(7人位は宿泊できる) 夏には周辺にお花畑が広がる
象ヶ鼻(ぞうがはな1550m)
象ヶ鼻→0:05→ユートピア非難小屋→0:10→象ヶ鼻
ユートピア避難小屋、振子尾根、天狗ヶ峰の分岐点。
↑ユートピア避難小屋へ↑ 振子尾根分岐へ天狗ヶ峰へ

ユートピア避難小屋下分岐から三鈷峰
コースタイム= ユートピア避難小屋下分岐→0:15→三鈷峰→0:10→ユートピア避難小屋下分岐
北側は切れ落ちているので注意。
三鈷峰(さんこほう1516m)
山頂からは大山北壁、日本海、矢筈ヶ山以東とすべて見渡せる。行止りなので来た道を引き返す。


Z.弥山~象ヶ鼻
・縦走は危険なので禁止となっている。最高峰の剣ヶ峰に行くなら象ヶ鼻から行ったほうが安全。
◎剣ヶ峰→0:15→天狗ヶ峰→0:20→象ヶ鼻
コースタイム=約0:35
難易度=★★★★★
◎剣ヶ峰←0:15←天狗ヶ峰←0:25←象ヶ鼻
コースタイム=約0:40
難易度=★★★★★
弥山(みせん1706m)
夏山登山コースの終点。
山頂は木道が敷かれていて広い。多くの人が訪れる一番ポピュラーな山頂。

弥山三角点
ここから先のラクダの背は危険。引き返そう。


ラクダの背
最大の危険箇所。崩落が進んでいる。
IMG_7218

剣ヶ峰(けんがみね1729m)
大山最高峰。ここから先のラクダの背は危険。引き返そう。


剣ヶ峰から天狗ヶ峰
剣ヶ峰→0:15→天狗ヶ峰→0:15→剣ヶ峰
痩せ尾根だが足場はしっかりしている。
天狗ヶ峰(てんぐがみね1710m)
槍ヶ峰、剣ヶ峰、象ヶ鼻の分岐点。
天狗ヶ峰と書かれた石がある。
奥に見えるのが剣ヶ峰                                                       槍ヶ峰方向。奥に見えるのが烏ヶ山
↑剣ヶ峰へ↑槍ヶ峰へ
天狗ヶ峰から象ヶ鼻
天狗ヶ峰→0:20→象ヶ鼻→0:25→天狗ヶ峰
岩場を下る。一箇所だけ両側が切れ落ちた危険箇所あり。足元注意。


H.川床から大休峠コース
コースタイム= 川床→1:30→大休峠→1:00→川床



難易度=★
・一向平まで続く中国自然遊歩道の北端。ほとんど傾斜も無いので楽に歩ける。大山北側から矢筈ヶ山へ行くならここから入るとよい。
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<駐車場>
◎川床(かわどこ)
(6~7台) 路肩に駐車スペースあり。
<登山道>
道路脇に道標がある。ここから少し下り、橋を渡って山道を行く。
川に沿って阿弥陀仏滝への道標がある。


川床から県民の森別れ
多少勾配はあるが楽な道が続く。
岩伏別れ
川床、香取の分岐点となっているが香取方向には道は無い。
県民の森別れ
川床、香取の分岐点。
県民の森別れから大休峠
この先もほとんど傾斜の無い一本道を進む。後半は古い石畳の道になる。濡れているとよくすべるので注意。

J.一向平から大休峠
コースタイム= 一向平→2:00→大休峠→1:40→一向平
難易度=★
・川床まで続く中国自然遊歩道の南端。つり橋や大山滝など、見所も多い。
<駐車場>
◎一向平(いっこうがなる)キャンプ場駐車場
(100台)
<登山道>
①キャンプ場奥から大山滝へ道標に沿って進む。しばらく行くとかなり狭くて急な階段を下り、つり橋を渡る。
大山つり橋
大山つり橋から大山滝
平坦な遊歩道を進む。
大山滝
落差42mの加勢蛇川(かせちがわ)の2段の滝。滝つぼまで下りられる(足元注意、ロープあり)。
大山滝から大休口
傾斜がきつくなる。
大休口(おおやすみぐち)
一向平、大休峠、地獄谷の分岐点。
大休口から三本杉別れ
ブナの森を進む。
三本杉別れ
一向平、大休峠、(三本杉集落への道。現在は廃道)の分岐点。
三本杉別れから大休峠
ブナ林を進む。
↑一向平へ↑↓大休峠へ↓

大休峠(おおやすみとうげ)
川床コース、一向平コース、矢筈ヶ山、野田山の分岐点。
大休峠避難小屋(10人位は宿泊できる。トイレの臭いが気になる・・
<
↑一向平へ↑↓野田ヶ山へ↓ 川床へ矢筈ヶ山へ

Y.大休峠~象ヶ鼻 縦走路コース
・大休峠から象ヶ鼻までのコース。途中の振子尾根から地獄谷へ、象ヶ鼻から大山寺、剣ヶ峰へと通じる大山山系の中心縦走路。親指ピークが最大の難所。
◎大休峠→0:30→野田ヶ山→0:30→親指ピーク→0:20→振子山→0:20→振子尾根分岐→0:15→象ヶ鼻
コースタイム=約1:55
◎大休峠←0:20←野田ヶ山←0:30←親指ピーク←0:20←振子山←0:15←振子尾根分岐←0:10←象ヶ鼻
コースタイム=約1:35
難易度=★★★
大休峠から野田ヶ山
ヤブの中を赤テープの印を頼りに進む。
野田ヶ山(のだがせん1344m)
特に山頂の印は無い。木に貼ってあるボードには野田ヶ山と書いてある。
野田ヶ山から親指ピーク
親指ピークが切り立っている。越えるのは怖そうだが・・。
親指ピーク
実際には高度感はあるが、足場もしっかりしていてロープもあるので問題ない。
↑野田ヶ山へ↑
親指ピークから振子山
険しい道が続く。
振子山(ふりこせん1452m)
特に山頂の印は無い。大きな岩が頭を出している。

↑親指ピークへ↑
振子山から振子沢分岐
灌木の間を進む。
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振子尾根分岐
振子沢、振子山、象ヶ鼻の分岐点。
ここを下れば振子沢を通り地獄谷へ行ける。
<
↑振子山へ↑ 振子沢へ
振子尾根分岐から象ヶ鼻
尾根道を進む。


P.健康の森遊歩道コース
健康の森遊歩道入口から地獄谷まで。美しいブナ林を歩き、鳥超峠を越える。広い河原の地獄谷は大山の奥深い谷で魅力のある場所だ。振子沢は谷間のため視界が悪いので注意。
◎健康の森遊歩道入口→0:20→文珠超→0:40→鳥超峠→0:40→地獄谷→1:40→振子尾根分岐
コースタイム=3:20
◎健康の森遊歩道入口←0:15←文珠超←0:30←鳥超峠←1:00←地獄谷←1:20←振子尾根分岐
コースタイム=3:35
難易度=★★★★
<駐車場>
◎健康の森遊歩道入り口駐車場
(15台)
◎鍵掛峠駐車場
(15台以上)
<登山道>
①健康の森遊歩道入り口より登山道に入る。
②ブナ林を行く。
文珠越(もんじゅごえ)
健康の森遊歩道、文珠谷コース、鳥越峠の分岐点
③斜面がきつくなる。
鳥越峠(とりごえとうげ)
文珠越、地獄谷、烏ヶ山、キリン峠の分岐点
↑文珠越へ↑キリン峠へ
鳥越峠から地獄谷
④長い下りが続く
<
地獄谷(じごくだに)
鳥越峠、振子沢、大休口の分岐点。
駒鳥避難小屋からロープで下ると加勢蛇川(かせいちがわ)の河原が広がる。濃霧のときは道迷いに注意。

駒鳥避難小屋(石造りの壁。窓が2つだけで中は薄暗く不気味)
↑鳥越峠へ↑ 大休口へ
振子沢(ふりこさわ)
⑤地獄谷の河原を上流に約200m進むと右手に白い十字杭(ケルン)がある。ここから右手の振子沢に続く。この入り口は分かりにくいので注意。
⑥ヤブをかき分け、踏跡と枝に巻いてある赤テープの印(これも途切れる場所がある)を頼りに進む。周囲もよく見えないので道迷いに注意!!
⑦沢を進む。
振子沢から振子尾根分岐


⑧赤テープの印がある場所から右手の斜面を尾根まで一気に登る。かなりの急勾配。
↑地獄谷へ↑振子尾根分岐へ


K.船上山東坂登山口コース
東坂登山口から船上山まで
コースタイム(登り=0:50、下り=0:30)<
難易度=★
・このあたり一帯は枝道も多く、名所もたくさんあるが、まだ歩いていないので不明。
<駐車場>
◎船上山東坂登山口駐車場
(5台) 路肩に駐車スペースあり。
<登山道>
道路脇の道標より登山道に入る。
横手道分岐
船上山(せんじょうさん615m)
薄ヶ原一帯が山頂。船上山避難小屋がある。
正面登山道分岐
西坂登山道分岐
X.船上山~大休峠 縦走路コース
船上山から大休峠までのロングコース。ゴジラの背、甲ヶ山、小矢筈など面白い箇所がある。
◎船上山→1:50→勝田ヶ山→0:40→ゴジラの背→0:05→甲ヶ山→0:40→小矢筈→0:25→矢筈ヶ山→0:30→大休峠
コースタイム=4:10
◎船上山←1:30←勝田ヶ山←0:30←ゴジラの背←0:03←甲ヶ山←1:00←小矢筈←0:20←矢筈ヶ山←0:45←大休峠
コースタイム=4:10
難易度=★★★★
船上山神社
神社左手から大山縦走路が始まる。
船上山から勝田ヶ山
林の中を進む。大山が見えてくる。
941m三角点
この先から勝田ヶ山へと急斜面が始まる。
勝田ヶ山(かつたがせん1149m)
山頂には座れるような広い場所は無い。
ここから尾根歩きになり景色を眺めながら歩ける。
↑船上山へ↑
勝田ヶ山から甲川分岐
尾根を進む。
甲川分岐
勝田ヶ山、甲ヶ山、甲川の分岐点。
ゴジラの背
岩尾根を進む。高度感はあるが傾斜は無いので見た目ほど怖くはない。強風、雨の時は注意。
ゴジラの背から甲ヶ山
潅木の中を進む。
甲ヶ山(かぶとがせん1338m)
山頂は10人ほど座れる広さ。ここからの眺めは素晴らしい。
↑勝田ヶ山へ↑
甲ヶ山から小矢筈
かなりの急斜面。岩に書かれた印を頼りに進む。足場に注意。その後、潅木の中を小矢筈へ登り返す。
小矢筈(こやはず)
横から見ると切り立っていて怖そうだが、草木の間を通るので恐怖感は無い。
<>
↑甲ヶ山へ↑
小矢筈から矢筈ヶ山
切り立った小矢筈がよく見える。
矢筈ヶ山(やはずがせん1358m)
山頂は20人ほどで一杯か。ユートピア非難小屋が遠くに見える。


↑子矢筈ヶ山へ↑
矢筈ヶ山から大休峠
林の中を進む。道は歩きやすい。
↑矢筈ヶ山へ↑大休峠へ


大休口から地獄谷(未)
加勢蛇川を上る。
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=


甲川コース(未)
甲川(きのえがわ)横切り、尾根にでる。
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=


V.烏ヶ山~天狗ヶ峰 縦走路(未)
天狗ヶ峰から槍ヶ峰、鳥越峠を通り、烏ヶ山まで。
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
槍ヶ峰(やりがみね1689m)未
キリン峠


R.鏡ヶ成キャンプ場コース(未)
キャンプ場登山口から烏ヶ山まで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
S.新小屋峠コース(未)
新小屋峠登山口から烏ヶ山まで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
烏ヶ山(からすがせん1448m)未

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