隊長
隊長の自由帳
※アクシデント対策②道迷いの予定でしたが急遽内容を変更してお送りします
落雷
山では最も遭遇したくないもの。屋外ではどこに居ても雷にうたれる可能性がある。
◆雷雲(積乱雲)
何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲からむくむくと成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲。
雲は輪郭がはっきりしていて、雲底は非常に暗く、雲の下では激しい雨や雹・霰、冷たい突風がもたらされ、雲の内外で雷が発生するのが特徴。
雷は雨が降る前に発生し、落雷する。
夏は快晴の時には朝からの日差しで地表が温められて上昇気流が発生。午後から夕方に掛けて積乱雲が発達し落雷が発生するパターンが多い。
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2013 年 6 月 24 日
隊長
ケンケンのさすらい一人旅
2013・5・26
尾道市内海沿いにある『やまねこカフェ』…
この手の店での食事に、味は期待はしてないのだが…
ナポリタン激ウマでした(*´∇`*)アタリ
山も同じ…当たり外れがあるのだ…自分の足で実際行って登ってみないと、自分のツボにハマる山かどうか解らない…
ある意味賭けである
だから登山は面白いのだ♪
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尾道三山最後の一座
『千光寺山(136m)』
この山にはロープウェーが敷かれてる…山全体が観光地
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2013 年 6 月 22 日
隊長
ケンケンのさすらい一人旅
2013・5・26
大久野島…
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フェリーで航る瀬戸内海に浮かぶ周囲4kmの小さな島…
戦時中は毒ガス工場があった場所で地図表記からも消滅した哀しい島…負の遺産が今も残る…
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2013 年 6 月 21 日
隊長
ケンケンのさすらい一人旅
2013・5・26
尾道市にある行列が出来る人気ラーメン店『朱華園』
平打ち麺の食感を楽しみながら、あっさり魚介系スープの中華そばを美味しく頂きました~
おしまい…(o・・o)/~
って、これでは観光報告ではないか…
山行報告せねば~(・ω・`=)ゞ
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2013 年 6 月 20 日
ズノー
ズノーの山は東に日は西に
天気予報を見る時、晴曇雨のマークだけ見ていませんか?
気象庁が発表している天気に関する情報は、晴曇雨のマークだけではありません。
しかし、正しく理解して活用すれば便利な情報も、一般にはあまり知られていなかったり、誤解されていたりするのが実情です。
そこで、本講座では「天気予報を使いこなすために」と題して、「降水確率」「天気分布予報」「信頼度」といった情報の利活用について、
私見を交えながら紹介していきたいと思います。
第一回目となる今回は、降水確率について解説します。
↑クリックで拡大↑
<衛星画像 (c)気象庁>
◆雨マークが無くても雨は降る!
「雨マークが無いのに雨が降った」 (`Д´) ムキー!
「降水確率20%なのに土砂降りの雨が降った」 ( ̄Σ ̄;)ブー
どう見ても天気予報が外れたと思われるようなお天気。
でも、気象庁の見解は異なります。
雨マークが無いのに雨が降ったとしても、降水確率が低いのに大雨が降ったとしても、
気象庁基準では天気予報が当たったと判定される場合があります。
このような事態が生じる背景には、「降水確率=雨が降る確率」という誤解が普及していることが考えられます。
(もっとも、誤解されやすい情報を発表し続ける気象庁にも責任の一端はありますが)
そこで、気象庁が発表している降水確率という情報について、まずは2つのポイントを押さえましょう。
・降水確率とは、1mm以上の雨が降る確率である。
・降水確率が50%以上だと、天気予報で雨マークがつく。
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2013 年 6 月 17 日