2008.10.12-14 阿蘇山
寒い日が続きますねぇ
活動も休止中なので、過去に行った登山ツアーをアップします
プレイバック第一弾は 阿蘇山ツアー です
・
計画では車で出雲を深夜に出発。明け方、大分県くじゅう山に到着し登山開始。下山後、日本一のつり橋「九重夢大吊橋」を渡って、九重で一泊。
翌日、阿蘇山に登って、午後には出雲へ帰るという内容であった。
しかし、予想外のトラブルで予定を大きく変更する羽目になってしまったのだ・・・。
今回のツアー参加者は とくさん、やすださん、やすだジュニア、小隊長、なっ©、私の計6名(うち子供3人)。
予定通り12日の深夜、車一台に6人乗り込み出雲を出発。
快調なドライブが続き、高速浜田道に入る。6人乗っているので多少アクセルが重いが辛抱。
しばらく走るがやっぱり何だか重い。ハンドルも取られるような気がする。何かやな予感・・
やがて中国道とのJCTを通過。このカーブで完全に挙動がおかしくなった。
タイヤバーストである!!
後輪が裂けてワイヤーむき出し。急いでハザードをつけて安全地帯に車を寄せた。
高速道路でタイヤ交換は人生初めてだ。(写真を撮ってる余裕は無い)
大人3人がかりで急いで交換したが、もう片方の後輪タイヤもワイヤーが出てきている。
バーストは時間の問題。もうスペアは無いしお手上げ状態。
ここに居ても危険なのでハザードを点灯しながら数分先の安佐SAまで移動した(近くでよかった)
SAに到着後、JAFを呼んだがもちろん予備のタイヤなんて手配してもらえない。
出来るのは、高速から出てタイヤショップまで運んでもらえるだけだと言われた。
しかし、今運んでもらっても夜中なので店は当然閉まってる。
もう諦めた・・今日は安佐SAで朝を迎えよう。
というわけで身動きがとれないおっさんたちはSAで開き直りの乾杯をしたのでした。
・
夜が明けると、早速JAFに来てもらった。

お世話になります・・・
トラックに積まれ移動
広島市内のカーショップ近くに降ろしてもらった。
開店を待ってやっとタイヤ交換だ
どうせ四本とも寿命だから買わねばならない。
料金は値切りに値切って12万円、予定外の痛い出費である。(懐もバースト!!)

やっと出発出来たのは午前11時
無駄に10時間も広島に滞在してしまった
今日は九重登山は無しだ・・
・
山陽道を走り、13時過ぎに九州に入った。わりといいペースで進んでいるので熊本ICから阿蘇山へ下見に行ってみることにした。
高速を直走り熊本ICを下りたのは15時。ここから阿蘇山へ向かう。
近づくとだんだん山が見えてきた。

おぉぉ!!と歓声が上がる車内。一人寝ているヤツもいるが・・ ![]()
16時50分、登山口の仙酔峡に到着。
人影もまばらで静かだ。


明日登るルートを確認し、ホテルのある九重に向かった。
18時、チェックインを終え、やっと部屋でくつろぐことが出来た。いやぁ無駄に疲れた疲れた・・

明日は晴れそうだし、期待に胸を膨らませつつ就寝。
・
翌朝5時、みんなまだ寝ている中、私だけカメラ持って窓辺に移動。
ご来光を撮らなければならないのだ。
外はまだ暗い。星が輝いていてすばらしい夜空だ。降って来そうっていうのはホントだね。(写真では伝わらないんだよなぁ)

夜が明けてきたがはっきり太陽は見えなかった。

阿蘇山が霞んで見える。俄然やる気が出てきた!!
そうこうしているとみんなも起きてきた。

のんびり朝食を済ませ
ホテルを出ると目の前にくじゅう山が!! くそぉぉぉぉぅ また来てやる!!

8時、阿蘇へ向け出発。
.jpg)
ものすごく快晴。阿蘇山の全貌が見えてきた。

ものすごく爽快。

るんるん気分で登山口の仙酔峡に到着。準備をする。
・
9時10分、登山開始。仙酔尾根ルート(通称バカ尾根)と呼ばれる溶岩だらけの尾根を登っていく。

全く木は無く暑い

展望抜群なので気分良くバカみたいに登れる

高度感がバカみたいにいい

特に道は無いがとにかくひたすら登り続ける
今日のとくさんはバカみたいに調子いいぞ。
・
10時50分、仙酔尾根分岐点まで登りきった。
ここから西へ進み、高岳東峰に行ってみる。その先の根子岳が見たいのだ。
平坦な道を進む

奥に見えるのはくじゅう山

でました根子岳
.jpg)
その奥は祖母山系
すばらしい景色を見ながらここでランチタイム。

食事の後は来た道を引き返して高岳、中岳、そしてお待ちかねの噴火口に行ってみよう。
仙酔尾根分岐点まで戻ると噴煙が見えてきた。

一気にテンションが上がってきた
急ぐキッズ隊
・
11時40分、高岳到着

時々ボン!!と噴火音が聞こえる
「すごいところだな。噴火で岩石が飛んでくるかもしれないぞ」と言うと小隊長は帽子を深く被り直した。
それじゃ防御力は上がらないだろ・・

次の中岳へ急ぐ
・
11時55分、中岳到着

火口はもうすぐだ
走って下る

火口東展望所到着

あれ!?底までは見えないんだ・・
しばらく眺めた後下山する

ロープウェイ乗り場まで綺麗な歩道歩く
ロープウェイで登山口に下りる

なんだかスピードが遅い・・
・
13時00分、登山口まで帰ってきた

この後、阿蘇観光を1時間ほどして帰路に。
出雲に着いたのは21時
一日目はアクシデントで無駄にしてしまったが、これも思い出。

天候に恵まれた阿蘇ツアー
また行ってみたい大満足の山でした。
2010 年 1 月 8 日
