沖縄県石川岳
沖縄にやってきた。
[googlemap lat=”26.449518994170415″ lng=”127.83485412597656″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]26.449519,127.834854[/googlemap]
あいにくの空模様で南国らしくない。
ホテルの窓からは小雨の降る寂しげなビーチが見える。

「なんてこった・・。ここまで来たのに泳げないのかよ」(どのみちカナヅチなので泳がないけど)
前方には山が見える。(つい見ちゃう)

海がダメなら山があるじゃないか。
T_ZANSの血が騒ぎ出した。
ネットで調べてみると 見えてた山はうるま市と恩納村の境界にある石川岳(204m)。登山ルートもあるようだ。
ディナーまでは1時間ちょっと時間がある。せっかくなのでダッシュで行ってこよう。(完全に山バカ)
ホテルのタオルを片手に、出発だ!!
レンタカーをブロロロローっと走らせ登山口の石川青少年の家に到着した。

ゲートには「休所日」と書いてある。ガーン。ここまで来て引き下がる訳には行かない。
ゲート自体は開いているので人がいる所まで行ってお願いしてみよう。(米軍基地ならOUTな行為だ)

案内板にある本館に行ってみれば誰かいるでしょう。

本館では職員の方がお仕事中だった。(助かった)
事務所を訪ねて、登山したい旨を伝えた。
「ここは17時までなんです。今から登山は出来ませんよ」との返答。
現在時刻は16:40分。
「17時頃には絶対戻ってきます。山道は初めてじゃないんです。」(食い下がる)
「でも頂上まで行って戻ると1時間から1.5時間はかかりますよ。」
「標高204mなら絶対そんなにかかりません。沖縄の初めての山なんです!」(粘る)
「登るためにはるばる沖縄に来たんです!!」(言い過ぎました。ごめんなさい)
「わかりました。じゃあ慌てないでいいですから気をつけて行ってきてください。待ってますから下山したら教えてくださいね。」 (やった!!)
さらに「これを持って行きなさい。」と、コースマップをいただいた。
この石川岳には3つの登山コースがあるようだ。
「必ずAコースで周ってください。」(万が一の時のためだろう)
「わかりました。ありがとうございます!!!」 (やっほーう)
旅行者の無理なお願いを聞いてくださった石川青少年の家のみなさん、本当にありがとうございます。
よーし。みなさんが残業にならないように急いで行って来よう。
16:46、スタート。ルートマップに従って走る。(写真はブレるさー)

「息切れの坂」を登る。(確かに息切れたさー)
山道は小雨のせいで滑りやすい。(ふんばったさー)

道標もあるので迷うことはない。(簡単さー)

16:57、山頂到着。

やっぱすぐじゃん。
山頂には展望台があった。

ここは濡れているので登らないでおこう。
眺めはどうかな?
東の太平洋側は金武湾が見えた。煙突は火力発電所だ。

西の東シナ海側はこんな感じ。どこだかわからん。

とりあえず叫んでおこう。
「はいさ~い!!」
満足したので下山開始だ。
ルートマップに従って急いで下りていく。
しかし下りは登りよりすべものだ。
案の定スリップ。
しりもちをついてしまった・・。
まずい。今回は登山スタイルじゃない。普通のジーンズだ。(もともと観光。汚れても着替えは無いぞ。)
しかし汚れを気にしてはいられない。職員の方が待っているのだ。
スピードは落とさず駆け下りるのだ。
17:10、汗だくで本館到着。

職員の方に報告する。
「早いね!! 走っちゃった?」
「はい。お待たせしました。」
「お疲れさんでした。」
労っていただき、しばし沖縄の山について話を伺った。
その後、再度お礼を言い車に乗り込むと、
あれ。タオルがない。
「落としたな・・汗拭けないわ・・」(ホテルのなのにすいません)
とりあえず沖縄の山、初登頂しときました。

ホテルに到着。
さてと、
このダーティーな格好でここを突破しなければならないな・・。

まさにめんそーれだぜ・・(使い方間違っている)
2011.3.22
2011 年 4 月 3 日





