2019-3-21 白木山
先月はスノーシューで冬山を満喫していましたが、3月に入って雪が無くなり、ようやくいつも通りの登山ができるようになりました。まだまだ肌寒い日が続きますが、2019年の登山シーズンがいよいよ始まります。
ひさしぶりに登った達成感や充実感を味わいたいと思って選んだのが、広島市安佐北区の「白木山」。広島県内の山では登山口から山頂までの高低差(標高差)がある山で、言い換えると、たいへんだけど登り街のある山。
2019 年 4 月 3 日
先月はスノーシューで冬山を満喫していましたが、3月に入って雪が無くなり、ようやくいつも通りの登山ができるようになりました。まだまだ肌寒い日が続きますが、2019年の登山シーズンがいよいよ始まります。
ひさしぶりに登った達成感や充実感を味わいたいと思って選んだのが、広島市安佐北区の「白木山」。広島県内の山では登山口から山頂までの高低差(標高差)がある山で、言い換えると、たいへんだけど登り街のある山。
2019 年 4 月 3 日
私はとても残念に思う。
あれほど警告したのにも関わらず、あなたたちはこれを目にしている。本当に残念でならない。
確かに世の中には怖いもの見たさというものがある。行ってはならない、見てはならない、開けてはならない。それらの言葉は私たちを誘惑する。そして多くの場合、後悔を学ぶことになる。にも関わらず、その多くがまた、同じことを繰り返してしまうのだ。
単なる後悔だけで終われればいい。今まで味わった後悔など後悔ではなかったと、知ることになるだろう。
2019 年 3 月 29 日
あの出来事から十分すぎる刻が過ぎた今、私はようやくキーボードに向かう気になった。
これまでの間、はたしてこれを記事にすべきかどうか逡巡していたが、ほんの数週間前、驚くべき邂逅を果たした私は、ついにこれを世間に知らしめる決意をした。
今から語る初夏の大万木での出来事はにわかに信じることはできないと思う。しかしそうであったとしても、私にはこれを世間に公表し、少しでも多くの人にその存在を伝える義務がある。それがつまらぬ贖罪の意味を持つものだとしてもだ。
けれどあなたたちには、そんな私のつまらぬ義務につきあう理由はない。世の中には知らない方がいいことなどいくらでも転がっている。ひょっとすると、これを見ることによって、何か説明のしにくい事象があなたの身の回りに起こるかもしれない。杞憂であればそれはそれでいい。
しかし突き放すようで申し訳ないが、もしそんなことになったとしても、私は責任を持てない。彼らの思考回路は到底理解不能だからだ。だから私はあなたたちに警告する。ここでならまだ引き返せる。覚悟なき者はこのページを今すぐ閉じることをおすすめする。いいな、警告はした、警告はしたからな。
少しばかり興奮してしまったようだ。どうか許してほしい。私は、説明のしにくい事象の只中にある。あの日以来、常にどこかしらか、時と場所を選ばず視線を感じている。監視されているといったほうがいいかもしれない。
しかし、それ以上のことは何も起こっていない。ただ見られていると感じるのだ。それは私などいつでもどうとでもできるという彼らの余裕であり、残酷さでもある。
前置きが長くなりすぎたようだ。私にどれだけの時間が残されているのか定かではない今、あの出来事をここに記す。
2019 年 3 月 28 日
調査報告は今回も続きますが
絵面が実に地味です。
もはや何を見せられてるのか
なぜこれを見ないといけないのか
疑問を抱くほどの地味っぷりです。
ですが今回も続きます。
こうなれば致し方ありません。
脳内補正しながらお付き合い下さい。
・。・。補正の一例・。・。
⇩⇩⇩
2019 年 3 月 27 日
出雲北山全縦走を目指す今回の調査。
天気のよい平日、独りで挑むこととなった。
まずは日御碕の中山地区にある
一里塚を目指すのだ!
2019 年 3 月 25 日
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