広島県民の森 【SS課営業日誌】 2012.1.21
雪はこの時季にしかないですからねぇ、
というのを言い訳に、スノーシューを抱えて雪山へGO!
今回は広島県民の森へ!
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冬の比婆山系は学生の時以来だ。
ふもとに雪が少ないのは気になるけれど、
とりあえず歩きだそう。
まずは六の原から出雲峠へ向かう。
心配をよそに雪はしっかりと積もっていた。
30分ほど歩くと出雲峠に到着した。
先着していらした山スキーヤーの方々と
二言三言言葉を交わしてから烏帽子山へ出発。
トレースが一筋、私の前についていた。
申し訳ないなあと思いながらその跡を追う。
山頂に近づくにつれ次第にガスが出てきたが、
視界がなくなるほどではない。
烏帽子山に到着する。が、なにもかにも雪の下。
雪原にはこんなモンスターもいた。
比婆御陵に向けて歩き出すと、
やはり先行者のトレースが続いている。
しかしそれが必ず御陵に行くとも限らないので、
ここは自力航法で行ってみようじゃないの。
コンパスをセットし一直線に御陵を目指す。
どこを見ても同じに見えるし、
ガスのおかげで視界も悪いのもあり、
とにかくコンパスの指し示す方向に進んでいく。
雪が付いているからこそ出来る作戦だ。
当たり前といえば当たり前なのだけど、御陵に到着。
社も雪の中。
と、視界の端っこに何かを見た。
すわヒバゴンかッ!と思ってよくよく見ると、
比婆ゴリョー君だった。
「かくちのなかまにもよろしくね!」
とゴリョー君に見送られ池ノ段に向かった。
池ノ段は白い世界だった。
雪原と樹氷が作る白い世界だった。
しばしぼーっとタイムを過ごし、
立烏帽子へ行こうか迷ったけれど、帰ることにした。
なんとも気持ちのよい雪山歩きだった。
☆参加者☆
ロト係長
★山データ★
比婆山といえばヒバゴン。
そして県民の森といえば、私が学生時代籍を置いた
O大ワンダーフォーゲル部春合宿の舞台でもあった。
その最終日、六の原から最寄の油木駅まで走り、
その駅前で銘酒比婆美人をべろんべろんになるまで
呑むというとんでもない合宿だったのだが、
今となっては良い思い出である。
もっとも、思い出したくても記憶はナイのだけれど。
2012 年 1 月 22 日





