ツアー&イベント レポート


北アルプスツアー 蝶ヶ岳 2012.8.12-13

活動記録

プロプロデュースの北アルプス・パノラマ銀座縦走ツアー

7名のMamembersで行ってまいりました!!

 

メンバーはプロ(L)、ケンケン(SL)、はら店長なみなみかにちゃんゆっきーぼん

気心の知れた7人パーティーです。 楽しくなりそうだ。

 

 

11日。行きの移動中、大粒の雨に遭遇。。

12日からも微妙な予報、今回のツアーは天気の良し悪しが鍵を握ります。

 

 

そこで誕生したのがなみなみ謹製、てるてる坊主のテルさん

麓の安曇野の町にちなんで、本名は「安曇野 照(あづみの てる)」だそうです。

我々の救世主となってくれるでしょうか?

 

 

渋滞に遭いながらも無事に到着した先発隊の4名(チーム名:お限定、店長おすすめ、かに御膳、セット) 。

夕食時に、知り合った現地の方から差し入れをいただき、その温かさに感動。

 

教えてもらった穂高神社にお参りして、登山の安全を祈願します。

 

ちゃっかりテルさんにも霊力注入…!

 

 

この日は渋滞のおかげでキャンプ場の受付に間に合わなかったので、4人で過酷な車中泊となりました。。

 

 

そして、朝5時半。

穂高温泉郷のしゃくなげ荘で、夜通し運転してきた後発隊の3名(ケンケンプロゆっきー)と合流!

 

 

4日分の重た~い荷物をジャンボタクシーに詰め込み、縦走スタート地点の三股(みつまた)駐車場

6:27 準備を整え、意気揚々と出発です。

 

 

歩き始めてすぐ、姿を見せた常念岳のスケールに眠気も吹っ飛んだ一同。

明日はあそこまで行くのか!!

 

 

逸る気持ちを抑えつつ、はらさんのギャグをかわしつつ、まずは林道をゆるゆると歩きます。

 

 

6:42 登山補導所のある三股に到着。 登山届を提出します。

まもなく、常念岳への分岐を過ぎると蝶ヶ岳まで6.2km。

標高差1300m以上、ほぼ登りっぱなしの厳しい道のりです。

 

 

7:07 力水で水を補給。 冷たくてとても美味しい!

 

 

ペースを崩さず、登って登る!

急登ですが、変化があって楽しい道です。

 

 

肉食恐竜そっくりな木。 食われる~!

 

 

ぜよって…竜馬!?

 

 

チョリン? チョリソー?  プー…

小ネタのバラエティーには富んでるようです。

 

 

そしてきのこ撮影に余念がないかにちゃん。 

気がつけば、こんなにたくさんハントしてました!

 

 

負けじと、でっかいカメラを持って気合い十分のはらさん

小屋泊でも、夢と希望のたくさん詰まったザックは重量感たっぷり!

 

 

 

8:25 まめうち平でまめ休憩。

 

 

だんだん急になってくる登山道、翌日以降のことも考えながらじっくり登ります。

 

 

10:01 旧ベンチ

スベリ止めスプレーをブシューーー!

 

 

10:50 最終ベンチ

 

 

11:11 大滝山分岐。 とうとう森林限界まで登ってきました!

なんだか仙人のようなケンケン

 

 

頑張るゆっきー、あとひといき!

 

 

 宿泊地の蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました!

 

 

 

そして…!

ついに姿を現したの鋭鋒! アルプスは我々を待っていてくれました。

 

 

 

これこそ、みんなで掴み取った心の宝物です。

 

 

 

11:32 日本の屋根をバックに、至福の一枚!

感無量です。 

写真を撮ったこの直後、槍穂高連峰はたちまち白い雲に覆われていきました…

ありがとう、テルさん…!

 

 

 

さて、小屋組は蝶ヶ岳ヒュッテにチェックイン。

 

 

250名収容のオーソドックスな山小屋です。

ちなみに勧誘セールスはお断りのようです。

 

 

一方のテント組は別荘建設に励みましょう。

の見える、真正面の特等席を確保したボン邸。

 

 

 

無駄なものをすべて削ぎ落とした結果、赤く染まってしまった伝説のプロ邸。

 

 

 

前室に広い土間スペースを有する、宴会専用なみなみ邸。

 

 

 

夜の寒さもなんのその! インナーは網タイツでできてるという噂のケンケン邸。

それぞれに、特徴的なテントの花を咲かせました。

 

 

 

身軽になったら、みんなで蝶ヶ岳の最高点を往復しましょう。

テント場のすぐ裏手にある山頂で、登頂記念写真を撮るべし!

12:47 蝶ヶ岳(ちょうがたけ・2677m)

 

 

 

目的を果たせば、あとは自由時間!

なみなみ邸で宴会をはじめる女子の皆さんと…

 

 

 

それを覗いてるはらさん

双眼鏡持ってくる動機が不純ですよ…(笑)

結局男性陣も加えてもらい、みんなで楽しい飲み大会となったのでした♪

 

 

 

さて、明日の朝も早いので、テント組は16時頃には夕食です。

色とりどりのテント場で、オトコメシをがっつく現場の兄ちゃん。

 

 

 

小屋組の夕食もどっさり美味しそう!

お腹も満たしてまったりしていると、北アルプスに再び奇跡が!

槍穂方面を覆っていたガスが晴れ、再びその雄姿を表してくれたのです。

 

 

 

穂高連峰大キレット

 

 

槍ヶ岳。 9月にはみんな、あの裏側から登ってくるわけだ。

 

 

憧れがいま、目の前に…  

いや…もうね、なんも言えねぇ。

 

 

 

地図とコンパスを取り出し、山座同定してみました。 微妙なのもあるけど…

この贅沢な作業。 楽しすぎ!

 

 

北に目を向けると、明日から歩いていく縦走路が見えます。

手前のピョコンとしたコブが蝶槍(ちょうやり)だろうか?

 

 

そして、常念岳がかくも美しい…

 

 

…ので、ナンパする兄ちゃん。

「常念岳~明日キミに会いに行くから… それまで待っててね(o・・o)/~」

 

 

夕暮れもせまると、さらに素晴らしい景観を魅せる北アルプス。

 

 

 

奇跡の一枚。

撮影:かにちゃん

 

 

 

大成功のうちに、北アルプス山行1日目は終了…!

 

 

 するかと思いましたが。

甘くなかった北アルプス…!

 

 

 

暗くなる頃から周囲はガスに覆われはじめ、テントの外では雨混じりの強風。

吹き飛ばされるのではないかという恐怖におびえながら、不安な一夜をすごすテント組なのでした。。

 

 

 

そして翌朝。

天候回復を期待するも、状況は変わらず… むしろ悪くなっている。

ついには強風に耐え切れず、悲鳴をあげるテントも。

 

 

 

小屋で相談し、出した結論は… 下山

残念だけど安全を考えるとこれが最善でした。

 

 

 

なんとかテントを撤収し、、

7:32 出発です。

 

 

最初はみんな無言。

 

 

 

そりゃそうだよね、3泊が1泊になったんだから…

 

 

それでも、みんな少しずつ元気を取り戻していきました。

 

 

 

11:03 三股に到着。 みんなさすがにお疲れの様子。

 

 

力を使い果たし、役目を終えたテルさんは…

本来あるべきお姿に。

来るべき日には、再びなみなみのザックから復活を果たしてくれることでしょう。

 

 

 

では撤収!

「いつかまた来るよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~蝶ヶ岳のルート~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇参加者◇

 

 

 

 

なみなみ(女子会リーダー)

 

ゆっきー(がんばった大賞)

 

かにちゃん(きのこハンター)

 

はら店長(ギャグスベラー)

 

ぼん(メタボダンサー)

 

ケンケン(現場の兄ちゃん)

 

プロ(下山後は炭水化物)

 

 

 

 

 

たとえ予定通りにいかなくても、全員が満足感を持って帰ってくることができたのは

仲間と共に過ごした時間の素晴らしさ。 これに尽きると思います。

 

忘れられない山旅になりました。

 

 

 

 

 

 

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