ツアー&イベント レポート


高見平山【T‐ZANS始動!】 2011.02.21

ロトの冒険

最近、雪山ばっかなんでちょっと気分転換。

地元の名のある山を登ってみよう!

今回は出雲市大社町日御碕にある高見平山だ。

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出雲北山山系には、刺されるとちょっぴり怖い病気になってしまう

ダニーちゃんがたくさん住んでいるといわれている。

けれどダニーちゃんは寒さに弱いので、12月から2月くらいまではまず遭遇する心配はナイ。

なので今の時季は安心して斜面でも藪でも歩けるってことだ。

 

日御碕半島を眺めるといくつかの名のあるピークがある。

今回は半島の西端に近い高見平山を目指してみることにする。

もちろん地図には登山道など書いてないのだ!

 

近くまで車を走らせると、頂上に反射板のある山が見えてきた。

おそらくあれが目指す高みだろうと道を進むと、ビンゴ!である。

前略、駐車場より

ほど近くにだだっ広い空き地があったので

その隅っこに申し訳なさげに車を止めて登山口探しからさっそくスタート!

 

人工物があるということは、管理道がもちろんあるはずなんだけど、と探し始めるが

それらしき道が見つからない。

踏み跡があることはあるんだけど、そのすべてが靴ではなくヒヅメの跡。

なんだかなあ、と一人言ながらいけそうなところを探す。

 

 ここから侵入

道を少し東に戻った谷筋から、なんだか雰囲気があったので突入開始。

シダの生い茂る斜面は下に何があるのかわからないのでちょっと怖い。

シダシダシダシダ

怖いばっかりも言ってられないので、とにかく上へ上へと進んでいく。

 

しばらく進むと稜線に到着。

稜線へ出た

杭とか赤テープとか至る所に人の手が入っているのところを見ると、

やはりどこかに正規の入口があったんだろうなと思うのだが、

着いてしまえば一緒なのさっ!

 

すぐに頂上に到着。

そびえる反射板

三角点もばっちりある立派なピークじゃないの!

 

頂上をぐるりと回ると「?、何かある・・・。」

なにかある

これは一目見てピーンときた。

これは、近代戦争遺跡に間違いない。

聴音壕と呼ばれるものだろう。

遺跡だ 

平田に聴音壕があるのは聞いて知っていたし、

この山の近くの高尾山にも旧陸軍の監視所跡が残っている。

しかし、ここにあることは事前情報にも全くなかった。

というかこの山自体の情報がなかった!

 

しかし、これだから低山はやめられない。

新たな発見に心踊らすこんな小さなアドベンチャーは、

意外と身近に転がってるもんである。

 

高見平山

 

☆参加者☆

ロト(一ヶ月も前ですわ)

 

 

 

 

 

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