ツアー&イベント レポート


2015.5.2-4 奈良ツアーⅣ 大和三山

活動記録

大普賢岳を無事踏破したトップファイブ一行。

疲れた体を癒すべく温泉に向って車を走らせる

目的地は関西を代表する秘湯・入之波温泉山鳩湯だ。

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ダム沿いにくねくねと進んでいくとやがて温泉地にたどり着いた。

写真は撮ってないが激混みである。

狭い駐車場は満車で入庫待ち渋滞が発生中。路上駐車も多く、もはや秘湯でもなんでもない。

こりゃダメだ・・退散。温泉に時間をかけてはいられないので次の温泉地に向うことにした。

昨夜仮眠した道の駅にあるホテル杉の湯の温泉も満車なのでスルー。

どこか温泉は無いかとトップファイブ総動員で検索する。

見つかったのは津風呂温泉

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駐車場は空いている。

これでやっと風呂に入れる。

ではのんびり浸かろう。

 

 

えびちゃん「いいお湯だったわぁ。」

ほっしー「ほんと。のんびりできたし。」

ひとみ「また美しくなってしまったわぁ。ごめんなさいね。」

和やかな雰囲気のトップファイブ一行。

風呂から上がったのはなんだかんだで4時半過ぎ。

あとは晩飯食べて葛城山山頂までロープウェイで上がってテント張って呑んで寝るだけだ。

隊長「ところで、ロープウェイって何時まで動いてんのかねぇ。」

ロト「そりゃ夜景を売りにしてるんだから遅くまで動いてるでしょう。」

隊長「まぁ一応調べてみてよ。晩飯の時間をどれくらい取れるかとかあるし。」

ロト「そうね、どれどれ・・えーっと上り最終は、17:00!! なにおーーっっっ!!!!!」

隊長「じゃアウトか!!!!」

詰めが甘かった・・・これでロープウェイで上がる方法は無くなった。

ロープウェイを使わずに登山道を1時間歩けば山頂に行けるらしいが、我々は既に風呂に入ってしまっている。

さらにもともと車横付けテント泊を想定してたのでデカイザックは準備していない。

となるとテント一式を手荷物として山頂まで運ぶことになる。

一同「それはないない。」

今から汗をかくのは真っ平ゴメンなのだ。

葛城高原ロッジは諦めよう。

 

温泉探しの次はキャンプ場探しとなった。

どこかキャンプ場は無いかとトップファイブ総動員で検索する。

ないなぁないなぁと言いながら吉野川に沿って車を走らせていると、河川敷でバーベキューをやっている人々を発見。

よく見るとテントも張られている。

これはもしやと思い河川敷に下りてみる。

 

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管理人に尋ねてみた。

「ここってテント泊出来ますか?」

「出来ますよ。車一台1000円いただきますけど。」

一同「ラッキー!」

歓声が沸き上がる車内。

「買出しに行ってからまた戻ってきます。ゲートはずっと開いてますか?」

「24時間開いてますよ。私らは5時で帰るのでお金は明日の朝徴収しますね。」

 

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河川敷だが雨の増水とか大丈夫でしょうかと聞いてみると、

増水時にはサイレンが鳴り、管理人が駆けつけて危険を知らせるので安心していいといわれた。

宿泊地はここに決定。

なんという巡り会わせなのか。

フットワークの軽い今回の旅ならでは。まさに運命といっていいだろう。

 

 

夕食と買出しを済ませ再び戻ってきたトップファイブ。

小雨が降るなか河川敷にテントを張る。

貸切の河川敷。

これはもはや登山部ではない。

 

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やがて日が暮れ、雨をしのいでターフの下で晩酌会。

 

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そして就寝。

こうして長い一日目は幕を閉じた。

 

 

 

翌朝。

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6:00、雨は止んだ。

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ゴミを始末し、

※中のふたりを始末しているのではない。

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キャンプ場をあとにする。

今日は昼過ぎまで奈良観光。そして帰路につく予定。

観光と言っても我々は登山部だ。きっちり山には登るのだ。

ターゲットは大和三山

 

まずは大和三山について説明・・いやコピペしよう。

大和三山(やまとさんざん)は、奈良県(旧・大和国)の奈良盆地南部、飛鳥周辺(橿原市)にそびえる3体の山々の総称。1967年(昭和42年)12月15日、歴史的風土保存区域に指定、各山も歴史的風土特別保存地区に指定、2005年(平成17年)7月14日、国の名勝に指定された。
天香久山(あまのかぐやま、あめのかぐやま、152m)
畝傍山(うねびやま、199m)
耳成山(みみなしやま、140m)
万葉集では「香具山は 畝火(うねび)ををしと 耳成(みみなし)と 相あらそひき 神代より かくにあるらし 古昔(いにしへ)も 然(しか)にあれこそ うつせみも 嬬(つま)をあらそふらしき」(中大兄皇子、巻1-13)と歌われている。大和三山(の神)が神代に恋争いをしたという歌である。この歌の「畝火ををし」を「畝火雄々し」と解釈し畝傍山の神は男神であるという説と、「畝火を愛し」と解釈して畝傍山は女神であるという説とがある。この歌は、中大兄皇子と弟の大海人皇子の額田王をめぐっての恋争いを大和三山に託したものという説もある。(wiki)

 

 

最初に向うのは

天香久山

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前に見える低山がターゲットだ。

 

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駐車場に車を停める。

傍らに案内板があった。

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山頂までは多くのルートがあるようだ。

地図を頭に叩き込みアプローチ開始。

 

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8:25、入山。

 

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登山道はウェット。非常にスリッピーな状態だ。

 

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山頂付近の稜線に出た。

なにやらここにも案内板がある。

 

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持統天皇の歌
春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山

この歌で有名な山なのだ。

 

8:30、天香具山山頂に到着。

 

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ひとみ「せっかくなので私も詠んでおくわ。」

 

「春過ぎて 夏来たるらし 白たへの

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ほーっほっほっほ!!」

 

満足したところで下山しよう。

 

 

 

続いてのターゲットは

畝傍山

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畝傍山の北には神武天皇陵がある。

 

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人気の無い広場でいろいろなポージングを試みるがなかなか答えはでなかった。

 

9:50、諦めて入山。

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小雨が降るので足早に登る。

 

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西に金剛山(左)と葛城山(右)が見えた。

 

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9:44、畝傍山山頂。

山頂には畝火山口神社跡があった。

別に臭う訳ではない。

 

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ご覧の通り山には似つかわしくない水着姿のようなほっしー。

後のおじさんもびっくらこいている。

 

では下山。

途中にあった。案内板も載せておこう。

 

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最後のターゲットは

耳成山

三山の中で一番低い小さな山だ。

10:21、時間も無いので登山口に車を着け、スピード登山開始。

 

だーっと上がり、

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3分で登頂。

三角点をガシッっ踏んで下山だ。

  

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※天香久山は全員登頂。畝傍山、耳成山は諸事情によりわんぱく3人組(ロト、ほっし、名人)のみ登頂。

 

 

登山部の仕事を無事成し遂げたトップファイブ一行。

ここからはメジャーな観光地、奈良公園、春日大社、東大寺をうろうろする。

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GWなので当然人も多い。

さまざまな人が行き交うが、さすがに朝河川敷のテントから這い出してきたのは我々だけであろう。

そして、部屋着、水着、山着、さらにホステス・・。

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まともなのはエビちゃんだけである。

 

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こいつらどういう集団なのか。大仏様もやや引いておられるようだ。

 

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このあたりでトップファイブの旅は終了となりました。

ややおとなしめツアーだったと思っているそこのアナタ。

そんな事はありません。

実はそこそこの小ネタを仕込んで挑んでいたのです。

 

 

長崎が雨だったために急遽開催の奈良ツアー。

最後に旅を振り返ってお届けしましょう。

 

エビ山田洋とトップファイブで「長崎は今日も雨だった。」 

 

 

 

  一応元ネタを貼っておきつつ・・・

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おわり。

 

<参加者>

エビ山田洋とトップファイブ

・エビ山田洋(えびやまだひろし)

・ロト川清(ろとかわきよし)

・宮本隊長(みやもとたいちょう)

・小林名人(こばやしめいじん)

・岩城ひとみ(いわきひとみ)

・森本ほしる(もりもとほしる)

 

 

 

 

 

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