ツアー&イベント レポート


2010.10.9-11 宮之浦岳縦走 Ⅰ

活動記録

春からなんとなく行ってみたいプランとして候補にあがっていた屋久島 宮之浦岳

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それ以降 テントを買ったりシェラフを買ったり こつこつと準備を進めてきた

6月下旬には「屋久島ツアーページ」開設(部員のみ閲覧可) 「秋の屋久島ツアーの参加者募集」

と 徐々にプランを詰めてきた

9月に入ると 参加者やルートや日程も決定 チケットやホテルの予約も完了

さらにキャンプ練習や重装備歩行練習など本番に向けたトレーニングも開始した

数ヶ月の準備の末 本日は待ちに待った屋久島ツアー!!

残念ながら行きたくても行けなかったメンバーのためにも絶対いい写真を撮らなくては(これ重要 私はカメラ3台準備)

ツアー参加者7名で行ってきます!!

30.338621,130.50303

10/8 20:00、島根県飯石郡頓原の道の駅に集合し 三次ICから高速に入り鹿児島を目指す

雨が降る中 とにかく安全運転 事故でもしたら計画が台無しになってしまう

鹿児島北ICで高速を下り

10/9  6時前には高速船旅客ターミナルに到着

乗船時間までしばらく待機 その間に近くで食料を調達する 最後の準備完了

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残念ながら今日は一日中雨の予報だ

気持ちを切り替え これはこれで前向きに楽しむしかない

そして乗船

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7:45、満席の高速船トッピー 屋久島へ向け出航

いよいよだ!

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わくわくしながら外を眺めるが 窓には雨 近くにある桜島も見えない・・

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島まで約2時間 外も見えないし ここは睡眠で体力温存しておこう

ちなみに今回の登山ルートは下図の青い線のルート

スタートは白谷雲水峡、高塚小屋で一泊し、ゴールは淀川登山口からさらに下った紀元杉バス停だ

まさにフルコース!!

9:45、屋久島宮之浦港到着

雲は低く どんより空 雨も止みそうにない

一週間に8日雨が降るといわれる屋久島だし仕方ないか・・

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下船してすぐにレインウェアを着込む

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ここから下山後(2日目)の宿泊ホテル「 宮之浦ポートサイドユースホステル 」まで徒歩で10分ほど移動する

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途中の 屋久島観光センターに登山届けを提出すると

「このルートだともう一日予備日が欲しいですね・・11歳の子大丈夫ですか?」といわれてしまった

おっと・・小隊長をみくびってもらっては困るぜ そこらの観光さんよりはよっぽど山歩きに長けているのだ

「もちろん大丈夫です」 (今回も登頂すればご褒美を買う約束になっているため 本人もやる気十分!!)

ここで注意事項を聞いた後

宿に宿泊荷物を置き 予約してあったタクシーで白谷雲水峡へ直行した

タクシーに乗ること30分 運転手さんから情報を得る

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10:45、登山口である白谷雲水峡(白谷登山口)到着

観光スポットだけあって 雨にもめげない人たちで結構賑わっている

出陣の記念写真を撮り

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10:54、登山スタート

この辺りは散歩コースになっているので しばらくは歩道歩き

立派な案内図もある

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ゆっくり散策すると面白そうだが 今回は時間がない

日が暮れるまでには高塚小屋に着かねばならないのだ

雨も降っているので黙々と歩く

DSC01198白谷川の渓谷を奥へと進む

DSC01201川は水量も多く見ごたえがある

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このさつき吊橋を渡ると

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楠川歩道 ここからいつもの山歩きになる

雨も小降りになってきた

濡れた木々が輝いてる 森の中は雨のほうがきれいかもしれない

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しばらく進むと川を渡る

今日は増水しているので注意 流れはきつくないが ここで足元を濡らすわけにはいかないぞ

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チビの小隊長とよっしーは補助が必要だ

渡りきり さらに森の奥へと進んでいく

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すると第一ヤクシカ発見!!  こっちを無視して平然と歩いている

おぉすげー!!  なんだか盛り上がってきた


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サイズが小さくかわいい鹿だ

さらに歩くと くぐり杉 (樹高22.0m、胸高周囲3.1m、標高850m)が現れた

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道なりにくぐって進む ここも おぉ!! である

11:50、白谷山荘到着

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ここでランチタイム

小屋の中でと思ったが 暗いしトイレの臭いが強烈なので無理 (ここに泊まるには耳栓と鼻栓が必要)

仕方ないので外で立ち食いだ

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しばし休憩

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12:07、小屋を出発する

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七本杉 (樹高18.0m、胸高周囲8.3m、標高850m) を通過し

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森はさらに深くなる

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そして もののけの森といわれる場所に来た (もののけ姫の森と立札があったが大人の事情ってやつで撤去されたらしい そんなもの無いほうがいい)

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雨のおかげでかなり神秘的

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言葉を失うほどの美しい眺めだ

しかし いつまでも見とれてられないので先に進む

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幻想的な森をさらに進むと

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12:38、辻峠到着

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一人観光組のよっしーはここまで

来た道を引き返して引き続き白谷雲水峡散策 そして明日はスキューバだそうだ

じゃ気をつけて 明日の晩に再会しましょう

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我々は先へ

峠を下るとやがて現れたのは辻の岩屋

DSC01293緊急時には宿泊してもいいそうだ(収容人数10人 水場あり)

デカイ!!

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さらに山道を下る この辺りは楽でいいや

DSC01297第一ヒキガエルがいた

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ペースよく進むと 川の音が聞こえてきた そして

13:18、楠川分れ到着

DSC01306よーし やっとトロッコ道に出た

ここで小休憩

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ここまで約4.4km  ここから高塚小屋まで約6.5km

まだ遠い・・

果たして日没までにたどり着けるのか!?

荷物が重いなぁ・・

楠川歩道マップ

楠川歩道グラフ

(屋久島ポータルサイトより)

つづく

まめロゴ

<参加者>

よっしー

ホリえもん

ぼん

ケンケン

スーザン

小隊長

隊長








  • マッキー

    もののけの森、すごいですね。
    写真で見るだけでも、人間の力など及ばない「生命力」のようなものを感じます。
    雨だからこそ見ることのできる景色。素晴らしいですね。
    さっそくうちのPCの壁紙に設定しました!

  • プロ(とことん改名希望)

    雲水峡だけは雨、もしくは雨上がりの方が断然きれいです。
    コケの色が違う!

  • しょくにん

    鬱蒼とした森、ヤクシカ…
    県内近辺の森とは違う雰囲気なんでしょうね。

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