ツアー&イベント レポート


2013.9.1 先崖!!豆塾番外地!! 雨の大山散歩道

活動記録

本来なら豆塾第八弾開催のはずだったのに雨。

本来なら少雨決行だったのに豪雨中止。

本来なら20名弱の塾生が集まるはずだったのに土砂降りだろうが山に行きたいという猛者が5名。

 

よくぞ集まった馬鹿どもよ!!

通常の豆塾は中止じゃが

豆塾番外地の幕開けじゃぁぁぁぁぁ!!!

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豪雨のため甲ヶ山の岩場歩きは危険であろうということで、比較的安心の大山夏山登山道を歩いてみることにした今回の番外地。

なに?  ぜんぜん破天荒じゃないじゃんだと!?

ケガでもして3週間後のアルプスツアーに行けなくなったら大変なんじゃい!

豆塾は安全第一なんじゃーい!!

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10:00、大山情報館を出発する。

このところちょいちょい登場するアイスおじさん。

今日もすこぶるご機嫌だ。

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実はこのおじさん、ユートピア、矢筈ヶ山、甲ヶ山は歩いているのに夏山登山道は登ったことが無いという。

初期マメンバーなのに相変わらず侮れない人だ。

面白いのでここはおじさんに先頭を任せよう。

きっと迷ってくれることだろう。

 

今日は元谷から夏道へ出て弥山山頂を目指すことにした。

 

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まずは大神山神社へ向う。

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ほかに登山者は見当たらない。

 

 

元谷へ出ると北壁がかろうじて見えた。

 

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とりあえず元谷避難小屋で休憩しよう。

 

前を行くのはオレンジザックのかにちゃんだ。

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 長 「今日はザック大きいねぇ」

かに 「これはザックじゃなくてズワイです。足も出ますよ。ほいっ!」

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長 「!!!」

かに 「枝に引っかかるんで引っ込めます。ほいっ!」

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長 「ズワイガニを背負ってきたのか!!! 中をくりぬいて荷物が入るようにしてあるとはすばらしい!!!」

かに 「丈夫ですが重いのが欠点です。」

 

 

そうこうしているうちに小屋に到着。

小屋内で天気図を確認する。

雨雲は次々と迫ってきているが幸い雷は発生してないようだ。

雨だけならもう少し先に進んでみよう。

 

 

小屋を出て急斜面を登っていくと雨足は徐々に強くなってきた。

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前を行くのは先頭から脱落した職人。もちろん道を間違えたからだ。

期待に応えるナイスガイである。

 

避難小屋を出てから20分、夏道との合流点に到着した。

夏道は川と化している。

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このまま山頂まで行くとなると沢歩きになってしまいそうだ。

 

コロ 「ちょっと水質を見てみます。」

この夏は完全に海の男として海抜0m付近で活動してきたコロ助(黄色いカッパ)。

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コロ 「しょっぱくはないな・・完全に標高の高いところの水ですね。」

ということは上はさらに雨量が多いかもしれないわけだ。

行くか退くか・・。

全員で協議の結果ここまでで下山することにした。

という訳でここで記念撮影。

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そそくさと夏道を下る。

こりゃ大変なことになっている・・。

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すべらないように、

怪我しないように、

もくもくと慎重に歩き、南光河原へと下山した。

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振り向くと山頂付近はなんだか穏やかになっている。

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退くべきではなかったか・・。

時刻は13:00前、今から再び登る元気ない。

まあいいさ。また登れば。

しかし解散するにはまだ早いな・・。

そういえば船上山の新築避難小屋の2階にまだ足を踏み入れて無いぞ。

昼食もまだだし、あそこの避難小屋でランチにしよう。

長 「この案に乗る人、手を挙げて~。」

みんな 「は~い!!!!」

さすがは豆塾番外地に参加した猛者たち。

では移動しよう、船上山へ!

 

 

 13:41、船上山東坂登山口。

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雨は降り続いているがそんな事はどうでもよくなってきた。

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小屋目指して再び登山開始。

 

20分ほど登っていくと広い山頂部に到着。

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ガスのむこうに新築の小屋が見えた。

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気温は18℃。

なるほど肌寒いわけだ。

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建物の中に入るといい木の匂いがする。

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レインウェアを脱ぎ、土足禁止の2階へ上がってみると・・

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わ~お!  すばらしいお部屋♪

 

ここで待望のランチタイム。

のんびり1時間以上、いろんな話をしておりました。

雨の貸切避難小屋、たまには雨の登山もいいもんだ。

 

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時刻は既に15:00過ぎ、そろそろ部屋のお片づけして下山しよう。

 

 

土砂降りの午前とまったりな午後。

やっつけ企画のわりに面白い一日となりました。

 

 

あ、塾長のお出迎えだ。

一言お言葉を下さるようだ。

きっとほめてくれることだろう。

 

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「ワシが豆塾塾長、江田豆 平八であーる!

雨の中ご苦労であった。

本日は大目に見てやるが

いずれ必ず大山東峰八連制覇を成し遂げるように。

 

あれ、今日はお怒りじゃないようだぞ。

珍しい日もあるものだ。

 

「次回の豆塾は更なる試練を用意してある!!  おそらくわしの怒りも頂点に達するであろう!!」

いったい何が起こるというのか・・・。

 

 最近、塾長の言ってることがよく分からない

mamej

 次の開催はいつの日か・・

求むチャレンジャー!!

 

 

 

<参加者 >

miki-T

コロ助

かにちゃん

職人

ひとみさん

隊長

 

 

 

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