ツアー&イベント レポート


燕岳遠征2018 Hard組中房隊 編

活動記録

1日目(8月4日)

早朝、各地から出発したメンバー(Easy組7人、Hard組中房隊13人、

同組一ノ沢隊11人の31人)が長野県安曇野市にあるしゃくなげの湯

に集う。

そこには、なんと登山靴ではなくトレランシューズで山を攻めよう

としている、いかしたまめランナーズのコブラ、チューハイを発見。

シュガー『その靴は?』

コブラ『トレランシューズです。』

チューハイ『ヽ(^o^)人(^o^)人(^o^)丿』

もはや言葉など不要である。

 

Hard組中房隊は

1日目

中房登山口→合戦小屋→燕山荘→(燕岳→)大天荘(泊)

2日目

大天荘→常念乗超→常念小屋→(常念岳→)一ノ沢登山口

の行程である。

※大天荘でHard組一ノ沢隊と合流。

 

10kg前後のザックを背負っての北アルプス三大急登の一つ燕岳(中房

登山口→合戦小屋ルート)はきついはずだか、後先考えずにハイペース

で登る。途中、ほっしーが十数年振りに旧友と出会う。隊長も写っている

が、感動的な一枚である。

 

合戦小屋で食べるスイカが美味い!とにかく美味い!!汗かいたぶん

だけ美味く、そして食いすぎて動きたくなくなる(;´Д`)

 

ようやく、燕山荘に到着する頃にはまさかの疲労困憊!!

 

そして、燕岳(2,763m)をピストンする組と途中までピストンする組と休憩

する組に3組に分かれる。この日は運良く燕岳につば九郎がいた。

 

燕山荘から大天荘(今日のHard組中房隊・一ノ沢隊の宿)まで距離に

して約6km。疲労困憊の中、重いザックを背負っての稜線約6km歩く

のはしんどい。どれぐらいしんどいかマラソンに例えて言うと、フルマラ

ソンを走りきったあとに、これからハーフマラソンを走れというぐらいしん

どい。

そして、隊長は小隊長を連れてEasy組に転向すべく燕山荘に引き返す。

途中、かねちゃんが野口五郎岳を見つけて、歌を披露してくれた。

野口五郎世代ではないシュガーにとっては軽いジェネレーションギャップを

感じた。

 

 

体力的にいろいろ大変だったけど、一ノ沢隊の応援もあり、何とか大天荘

に到着。宿に到着するや否や目に飛び込んできたのは一ノ沢隊の宴会。

ちょうど、乾杯をしようとしているとこだった。

 

大天荘は沢から水を汲んでいるので、節水ではあるが水に不便なし。

トイレも山小屋にしては綺麗な方である。部屋も男女別でなく隊で別れた

ため、男女混合になったが、一切問題無し。

晩御飯の美味しさもあっさんの顔を見れば一目瞭然である。

 

ところが、事件はみんなが寝静まった丑三つ時に起きる。

一ノ沢隊が泊っている部屋の窓が深夜にひとりでに開くΣ(゚д゚lll)

閉めても閉めても、気が付いたら窓が開いている。

もしかして、曰くつきの小屋(部屋)だったのか( ;´Д`)

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翌日、遠征から帰路中の車内で

あっさん『昨夜、暑くなかった?暑いけぇ、部屋の窓開けたのに、暫くしたら

誰かが窓閉めるんよぉ。じゃけぇ、また窓開けての繰り返し。』

いわもん『昨夜、寒かったですよ。あっさん以外みんな寒かったですよ。窓を

閉めても閉めても勝手に開くからみんな不思議に思っていたら。。。』

あっさんは愉快犯である。

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2日目(8月5日)

ご来光を見るために朝4時45分頃に小屋の外で集合。

小屋から歩いて10分、大天井岳(2,922m)に到着。

しばらくして、ご来光を眺める。

 

一方その頃、Easy組の原さんに嬉しい誤算。ご来光に来ていた女性から

逆ナンに遭う。

女性『帰りのお金が無いので、お金貸してください』

原『・・・、(*´Д`)』

原さん間一髪のところで甘い申し出を断る。

(チッ、Hard組の刺客をかわしやがった)

 

今日は涼しいうちに稜線を歩く。

槍ヶ岳、穂高連峰を横に見ながら稜線を歩くのは格別。

撮影TAKE1ではほっしーを別の登山パーティーの人だと勘違いしたため、

ほっしー直前で撮影を終えてしまうミスを犯す。今度こそはと臨んだTAKE2、

完璧である。ちゃんと最後まで撮りきった。

※動画が表示されてないかも。

👆クリックすると動画が再生されます。

 

常念小屋まであと30分。ここで考えなくてはいけないことが一つ。

常念小屋に着くと、そのまま一ノ沢に下りるか、それとも常念岳をピストン

した後に一ノ沢を下るかの二者択一。

師匠『ここまで来て百名山の一つ常念岳にアタックできないのは無念だろう。

常念岳に行きたい人?』

一同(´-`).。oO(もうしんどいから登りたくない。時間も無いし。)

全員一致で常念岳に登らないことに決定。

 

常念小屋に着く。

いざ、常念岳を目の前にすると登りたくなってしまう。

やっぱり、どうしようかな~、登ろうかな~と悩んでいるシュガーに百名山

ハンターのチューハイが謎の理論を披露。

チューハイ『常念岳を(小屋から)見たので、OK。踏んだことにしよう!!』

シュガー『えっΣ(゚Д゚)、ナニソレ???』

シュガー『じゃあ、写真で見てもいいの?』

チューハイ『ダメ!』

サンド『じゃあ、グーグルアースは?』

チューハイ『ダメ!!自分の目で見ないとダメ!』

さすがチューハイは厳しい!?

しかし、こんな裏ルールがあったなんて。。。

きっと誰も知らなかったハズ!

おそらく、この先も自分たち以外は誰も知らないだろう。

むしろ、そうであってほしいと願うシュガーとサンドであった。

 

そして、常念岳を断腸の思いで諦めて、ウキウキで沢を下っていく。

 

そして、歩くこと3時間で下山。途中、ひとみさんの水浴びを見れたグレイは

幸せ者である。(※写真割愛)

 

この後、しゃくなげの湯でEasy組1隊、Hard組2隊の一同合流して温泉入っ

たり、食事して各々の健闘を称えて、それぞれ帰路に就く。

 

道中、あっさんが温泉セットをグレイ車に置き忘れていることに気づく。

取り乱すあっさんに対しサンド他4人が温泉セットに何があるのか気になって

仕方がない。結局、高速のパーキングでグレイ車と合流してあっさんの温泉

セットを返してもらう。

このとき、外で休憩していたQコーチがグレイ車でなく別の車に乗り込もう

とするΣ(゚Д゚)

きっと、Qコーチは温泉セットの中にあった見てはいけないものを見て、錯乱

状態にあったのであろう。これが後の『禁断の温泉セット事件』である。

 

(完)

 

☆参加者☆

師匠

ところてん

シュガー

サンド

かねちゃん

チューハイ

まゆき

小隊長(1日目)

グレイ(2日目)

ほっしー

つぼJr.

ロト

ひとみさん

隊長(1日目)

 

 

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