ツアー&イベント レポート


2010.7.19 甲ヶ山~矢筈ヶ山

活動記録

梅雨も明け 本日は晴れ 悪天続きで延期になってた企画 甲ヶ山、矢筈ヶ山のハードコースに挑戦の日がやってきました

今日の参加者は13名

このところ増え続けている新メンバーは・・

昨日は三瓶山に登ってきたという体力ありそうな タイツマン

昨日まいぶれより問い合わせて今日参加が決まったという富士山経験者 もりちゃん

登山時間は5~6時間と予想しているが 登山初という人はいないので大丈夫でしょう

今日は大山通のベテランやんさんもいるので安心(今日のルートは初らいしが・・)

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いつものように大山情報館に集合 ウッチーも遅れずに来ている(そういえば罰ゲームはまだ終わっていない・・)

さっそく登山口の香取に車で移動する

舗装道路を奥へと進むが 道幅は狭く どこまで行けるのか不安

適当な場所に駐車(看板には駐車場と書いてある)して 歩いて進むことにした

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10時53分、登山スタート

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しばらく車道を歩く

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しばらく・・と思っていたが登山口にたどり着いたのは11時24分、30分もかかってしまった・・

でもまぁ5時頃には駐車場まで戻って来れるでしょう ←大誤算!!

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ここから山道に入る ほぼ平坦で楽な道だ 人通りは少ないようだが 踏み跡もあり迷うことは無い

しかし13人の行列だと一人くらい消えても気付かないな・・逆に増えても分からない←こっちの方が怖い

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美しい森の中を進む

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「キレイな場所だ・・」

誰かがこの一言を言った場合は はらくんは必ず「ひとみさんには負けるけど!!」と言わなければならない 昭和の恋の掟なのだ!!

12時07分、斜面を下ると甲川に到着した

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なかなかいい場所にたどり着いた 水も冷たくて気持ちいい

しばらく休憩

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ここで地図を見直す

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登山口の香取からここまでは ほぼ平地の横移動

現在地点(甲川)が標高約840m これから登る甲ヶ山北の稜線(甲川分岐)が約1260m

ということは・・一気に約400m直登しなければならない!!

この急斜面に普通の山道はあるのだろうか・・不安を抱きつつ まずは川からの登り口を探す

休憩地点から上流に100mほどのところにポール発見

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この対岸の木の無い斜面がルートの様だ (手前の岸からポール地点まで河原に沿って道は続いていた)

休憩終了 じゃ登りましょうか!!

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斜面を進むと・・

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もはや道ではない

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上へ上へと登って行くと

ひな壇状の一枚岩登場  なんだここは!?

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岩は若干濡れている

滑れば下まで止まりそうにない・・

IMG_8596どえらい場所に来てしまった

初参加のもりちゃん苦戦中!

IMG_8598一枚岩が終わると 仕上げはロープ場 女子の皆さんからは悲鳴が・・

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今更戻れないので行くしかない がんばるんだ!!

IMG_8608ようやく難所をクリア!!

岩は無くなったが急勾配は続く

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この傾斜でランディの足が止まってしまった バテたようだ

後方からスローペースで行くので 元気な人は上の尾根まで先に進んでもらおう

14時23分、牛歩でやっと縦走路(甲川分岐)に到着

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ここから稜線を歩いて甲ヶ山に向かう

だんだんガスが出てきた 昼前は晴れてたのに残念

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目の前に出ました お待ちかねのゴジラの背!!

さっそく行ってみましょう

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休憩中のウッチー先輩 いつもの「はへぇ」が聞こえませんが・・

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「はへぇって言うのも疲れるんです」

IMG_8631先行組のみなさんは先にゴジラを越え甲ヶ山へ

バテたランディーと初参加もりちゃんはここでも苦戦中

ケンケン、タイツマンのサポートで必死に岩にしがみつく

IMG_8634ここで本日の一枚

いきなりの難コースで

IMG_8637「申し訳ないです・・」

15時04分、遅れて甲ヶ山到着

みなさん先にガスの中でランチタイム

やっと腰を下ろせる

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狭い場所なので今日は店長のお店は休業

恒例の記念写真を撮る

IMG_8649ガスはますます増えてきた 雨の心配もあるので先を急ごう

ここからまだ小矢筈 矢筈ヶ山とピークを越えなければならない

移動開始

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甲ヶ山の岩場をひたすら下る 下の方はガスで見えない

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晴れていれば綺麗なんだろうけど・・

IMG_8662またですか・・と立ち尽くす もりちゃん   ・・またなんです

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そうこうしていると雨が降り始めた 最悪だ

雨に濡れながら慎重に進む

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16時26分、小矢筈通過 右側は断崖絶壁!! 怖いのだ

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後ろを振り向くと さっきまで居た甲ヶ山が見えた カッコイイ山である

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前には矢筈ヶ山 よく見ると先行組はもう山頂に到着している

急いで行かねば

16時53分、矢筈ヶ山 最終組到着

みなさんお待たせしました

記念写真を撮る

IMG_8665ここですでに17時!

日没も近いのですぐに下山する

先行組は問題無く大休峠へ下っていった

だがランディーともりちゃんの足取りは重い このままだと日が暮れてしまう・・

ここは運転手が駐車場まで先に下りて 車を香取から川床に回しゴール地点を変更 少しでも早く帰れるようにしたほうがよさそうだ

残るみんなに2人を頼み ケンケン、やんさんと共に駐車場までダッシュ!!

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18時52分、香取駐車場到着

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みなさんに電話してみると 最終組とともに川床まであと3キロ地点を過ぎたところらしい

まずい・・このペースだと日が暮れる ライトを持って行かねば (みなさんライトは携帯していなかったのだ)

急いで車を川床へ回す

川床に到着 車からライトを取り出し救出に向かう

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(この時点で19:22 まだ明るい)

少しして先行組と遭遇 みんな元気で下山してきた

さらに ランディーも下山 あれ?復活している・・

そして 川床から500m付近でもりちゃん組と遭遇

よかったよかった

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(これが19:40 あっと言う間に暗くなった なめたらアカン!)

19時45分、完全に暗くなった頃 もりちゃん無事下山

24時間マラソンのような感動のゴール!!

DSC00137泥んこになりながら 約9時間よく歩きました!!

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初参加でいきなり今シーズン難易度max!!!

可哀想なことになってしまいました ほんとに申し訳なかったです

盛りだくさんの今日のコース 天気がよければ景色最高の場所だっただけに残念

大人数で楽しい登山だったが 反省点も残った登山でした

(次回からはライトも各自必ず準備しておきましょう)

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<参加者>

もりちゃん(new)

タイツマン(new)

アッキーナ

やん

ケンケン

つぼJr.

ランディー

職人

はらくん

スーザン

ひとみさん

ウッチー

隊長

  • ウッチー

    本当に今回の登山はツラかったです…前半の難所に何度泣いたことか(泣)。「はへぇ」と声を発する事もできないほどハードでした。が、最後、隊長&ケンケン&やんさんに救助に来てもらった時は感動ものでした!!
    いずれ、天気のいい日には川床コースから再度矢筈ヶ山には登ってみたいですね。
    なお、罰ゲームは時効を迎えておりますので(笑)

  • しょくにん

    いやぁ~本格的な登山ができて
    本当に本当によかったです!

    岩場フェチの僕はゴジラの背で興奮が頂点に♪

    日没の危機的な状況で、
    登山部全体を引っ張る隊長、
    暗闇の中で救出に坂道を駆け上がるケンケン、
    そして、一切動じないやんさん。
    とても印象的でした!

    また矢筈登りたいですね~
    みなさん来年また登りましょう~

  • ランディー

    みなさん今回も足を引っ張ってしまいすいませんでした・・・。 平日仕事が休みの日に独り登山でもして鍛えてくるんでこれからもよろしくおねがいします! 

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