12月1日
師走の12月 昨日からの予想通り天気は満天の星空 星空を眺めながら絶景を期待して車を走らせました
ヘッドランプで登り初め
ようやく朝日が
ユートピア・三鈷峰を温め始め
温まり出すと山では崩落の音が鳴り響きます
日はまだ南 山が地に画かれて
お月さんが上から鑑賞してます
6合目より上は下りを考えると、6本刃以上のアイゼンは必用です 4本だと上がれても安全に下りれないことも
ピカーン 天国へ続く道かと
冬山のシーズンに入り始めました
冬山は世界が違います
想像してみてください
手袋が濡れてしまった氷点下
行動中にブーツに雪が入り体温で溶けて靴下が濡れる
行動で自分の汗でシャツが濡れる
行動を止めると濡れたものは
凍ってしまいます
寒い
滑ったら止まりません
ピッケルストップなんて早等初期でないと止まりません
冬だけに登ることができる 別山
絶景を独り占めして 温かいコーヒー飲んで 下山
氷点下1℃でした
2010 年 12 月 1 日
やんさんの表現・世界観は、まるでその場にいるように、すぅ~っと引き込まれるから、大好きです。
この時期は、空気がよく澄んでいるから、ほんとうにきれいですね。
朝日のまぶしさも心地よさそう・・・。
詩的で、苦みと甘みがありますね。
それにひきかえ…。
スイマセン…
ごめんなさい…
ご…ごめんなさい
あらま・・・。
ロトプロデューサーも最高よ☆
職人さんの迷演出も、みーしゃさんの歌唱力も・・・
バツグン(≧▽≦)
まさに息を呑む、風が感じられる写真ですね…選ばれし者のみに許される冬山の世界…間接的でも触れられて有り難いです。先日、漫画『岳』を読んだばかりなので冬山の景色は余計に心に染み渡ります。
す~み~~ま~~~せ~~~~ん
天気が良ければ 道具さえあればいけますよん
ただ一瞬で天気変わります
観天望気を養って先よんで
岳 読んだ人によく山連れてって~って言われます