旅伏山
ただいま出雲北山の弥山~旅伏山までのナビを製作中です・・調査が進んだ旅伏山をアップします。
(これらのコースは天空人様から頂いた情報を元に実際に歩き、作成しました。ご協力大変感謝いたしております。ありがとうございました。)
[googlemap lat=”35.42234998978842″ lng=”132.78385162353516″ width=”300px” height=”150px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.42235,132.783852[/googlemap]
・旅伏山南稜
・旅伏山東稜
・旅伏山北稜
・旅伏山三角点ピーク北稜
L-1.久谷コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=1:00、下り=0:45)
難易度=★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
・登山口すぐの尾根登りが雨上がりだとぬかるんでいる。尾根歩きは楽。山頂目前で右へ巻く。
<駐車場>
◎玉泉寺(ぎょくせんじ)駐車場




<登山口>
駐車場入り口の舗装道路を山方向に進む。

100mほど行ったところにある土蔵堂(写真左)から右に曲がる。 畑の脇から右に入る。


溝に沿って山へと進む。 鹿除けゲートが登山口。


<登山道>
①赤テープのある場所から川を離れ、左の尾根上まで一気に登る。青杭のある場所にでる。





②なだらかな尾根歩き。




③山頂目前だが赤テープを頼りに右へ進む。




L-2.大寺薬師コース(おおてらやくし)
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=1:10、下り=0:50)
難易度=★
<駐車場>
◎円光寺(えんこうじ)駐車場




<登山口>
駐車場から舗装道路を山方向に進む。

道なりに奥へ進むと大きな鹿避けゲートに突き当たる。ここが登山口。


<登山道>
①ゲートの中に入りすぐ右曲がり、広い山道を進む。広い山道がなくなる辺りから右前方へ、赤テープを頼りに斜面を登る。







都武自神社、美談滝コース登山口、大寺コースの分岐点。

②赤テープを頼りに尾根道を進む。







都武自神社、久谷コース、大寺コースの分岐点。二重の赤テープが目印。上へ進む。

L-3.美談滝コース(みだみたき)
登山口から美談滝まで
コースタイム(登り=0:40、下り=0:30)
難易度=★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
・川沿いに進んでいくと、わりと水量のある三つの滝にたどり着く。旅伏山の穴場。
<駐車場>
◎林道終点駐車スペース



<登山口>
道路終点から奥へ進む。若宮神社石段下を左に進む。


一つ目の鹿避けゲートは美談滝コースの登山口。

※左の竹の間を進むと二つ目のゲートがある。
ゲートの中に入り、

左手へ進むと小さな塔?がある。その後ろを登っていくとすぐに大寺コースと合流する。


<登山道>
①川の左側を登って行くと竹に道をふさがれている場所がある。無理しないで川の右側に渡って上流に進む。





②踏み後をたどって川沿いに進む。しばらく行くと1つ目の滝(三ノ滝)が見えてくる。





③二つ目の滝(二ノ滝)が見える辺りに青杭がある。ここから右手の尾根に上ると旅伏山最短コースと合流する。







コースの終点の滝。二段になっている。ひんやりして涼しい場所。


L-4.旅伏山最短コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=1:00、下り=0:45)
難易度=★★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
<駐車場>
◎東谷集会所駐車場



<登山口>
駐車場の手前から左のわき道に入る。


民家と納屋の間の通路を奥へと進むと鹿避けゲートがある。ここが登山口。


<登山道>
①ゲートの中に入りすぐに赤テープ地帯がある。ここを右に登り、尾根道を進む。竹が多い。





②途中に祠がある。






山頂、美談滝コース、登山口の分岐点。
真っ直ぐ尾根道を登ると山頂。左へ下ると美談滝に行ける。




③草木で真っ直ぐ進めない箇所がある。迂回し、ひたすら尾根を進む。






都武自神社、 東稜コース、旅伏山最短コースの分岐点。
左が旅伏山山頂方面。小さい鳥居を越えて山頂分岐に続く。





L-5.東谷コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:50、下り=0:35)
難易度=★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
<駐車場>
◎東谷集会所駐車場



<登山口>
駐車場から北へ進むと防火水槽がある。その奥から山道に入る。


鹿除けゲートを入り、右の斜面を登る。


<登山道>
①登山道は広く、歩きやすい。





②二重赤テープの分岐点がある。ここを右に曲がり尾根まで登ると美談国富界稜線分岐点で縣神社コースと合流する。




L-6.縣神社コース(あがたじんじゃ)
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
<駐車場>
◎縣神社駐車場



神社まで続く階段を車で上がれるが、コンパクトカーじゃないと無理。下のほうに駐車場は無い。適当に路駐するしかない。


<登山口>
縣神社境内の左奥へ進む。道なりに進み、突き当たると鹿避けゲートがある。ここが登山口。


<登山道>
ゲートから奥へ進む。






都武自神社、東谷コース、縣神社コースの分岐点。

↑縣神社へ↑
東谷コースへ


②道なりに尾根道を進む。







都武自神社、惣ヶ谷コース、縣神社コースの分岐点。




↑美談国富界稜線分岐へ↑
惣ヶ谷コースへ


③なだらかな道を進み、山頂東①分岐~山頂へ向かう。




L-7.惣ヶ谷コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
<駐車場>
◎駐車場
<登山道>未調査。
L-8.丹掘谷コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:50、下り=0:35)
難易度=★
<駐車場>
◎防火槽から西へ入る。この辺りの路肩に駐車。




ゲートを開け、林道を進む。

林道を進むと駐車スペースがある。


<登山道>
①鹿除けゲートから入ってすぐ、三角点脇分岐から山道に入る。
②赤テープを頼りに斜面を登ると一本松分岐点で中国自然歩道コースと合流する。




<<林道を奥に行っても登山口がある。ネット沿いに上がったところから林に入って行くと二重赤テープの印があり上記のコースと合流する。
林道を歩くのでこっちの方が楽。>>





L-9.定岡谷コース
登山口から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:50、下り=0:35)
難易度=★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
<駐車場>
◎康国寺駐車場





◎北山ガルテン駐車場




<登山口>
駐車場から道路を南に進み、最初の十字路を西へ曲がる。 民家横の通路を奥へ進む。


道なりに進むと墓地にでる。墓地の左側から登山道が始まる。


<登山道>
①すぐにフェンスにたどり着く。フェンスに沿ってしばらく進むと鹿避けゲートがある。





②フェンスに沿って登っていく。やがてフェンスから離れ、赤テーブを頼りに斜面を登ると中国自然歩道コース第一ベンチ分岐点に合流する。





L-10.中国自然歩道コース
登山口駐車場から旅伏山山頂まで
コースタイム(登り=0:45、下り=0:25)
難易度=★
コース状態=整備されている
・もっともポピュラーなコース。途中にベンチもあり、誰でも簡単に頂上まで登れる。
<駐車場>
◎旅伏山登山口駐車場






<登山道>
①駐車場脇に登山口がある。道幅は広く整備されている。鹿除けゲートを越え、階段道を進む。






中国自然歩道コース、定岡谷コースの分岐点。真っ直ぐ山頂へ進むと第二ベンチがある。






中国自然歩道コース、丹掘谷コースの分岐点。真っ直ぐ山頂へ進むと第四ベンチがある。






山頂手前にある神社。神社裏が国土地理院標高点ピーク標高421m(青杭あり)。山頂へは神社の石段には上がらずそのまま南へ進む。






中国自然歩道コース、南稜コース、東稜コース、山頂の分岐点。



L-11.金山谷コース
登山口から旅伏山三角点ピークまで
コースタイム(登り=1:20、下り=1:00)
難易度=★★
コース状態=踏み跡 & テープ頼り
・鹿除けゲートからしばらくは倒木が多く荒れている。赤テープだけが頼り。後半の尾根歩きは楽。
<駐車場>
◎旅伏山登山口駐車場

◎登山口奥駐車スペース
<登山口>
道路から坂上の墓地に行く。その奥に登山口がある。
<登山道>
①鹿避けゲートを開け、赤テープを頼りに進む。かなり倒木が多い。





金山谷コース、旅伏山三角点北②分岐(佐皿谷&大狼神社コース)、旅伏山三角点ピークの分岐点。(青杭)



②さらに赤テープを頼りに進む。この辺りは歩きやすい。



L-12.佐皿谷コース
登山口から旅伏山三角点ピークまで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
<駐車場>
◎湖西斎場奥道路終点駐車スペース
<登山道>
未調査。


佐皿谷コース、大狼神社コース、旅伏山三角点ピークの分岐点>
↑佐皿谷コースへ↑
大狼神社コースへ
旅伏山三角点北①分岐へ



L-13.大狼神社コース
登山口から旅伏山三角点ピークまで
コースタイム(登り=0:00、下り=0:00)
難易度=
<駐車場>
◎
<登山道>
未調査。


旅伏山→0:40→伊努谷峠→1:00→旅伏山





旅伏山から旅伏山三角点ピークまで








2010 年 5 月 28 日
こんにちは。最近旅伏山に登り始めてこのページを見つけました。沢山ルートがあるんですね。
ひとつづつ制覇してみたいです。