2013.9.27-28 ソロテン泊@八ヶ岳
こんばんは。
長野支部のなみなみです。
めっきり投稿をしておりませんでしたが、何もしてなかったわけではないんです。
先日の北岳ツアーでまめンバーの熱い心に感化されまして、さっそく週末に八ヶ岳に行ってきました。
今回は動画でお届けします。
八ヶ岳、思ってた以上にすばらしいところです。
2013 年 10 月 1 日
こんばんは。
長野支部のなみなみです。
めっきり投稿をしておりませんでしたが、何もしてなかったわけではないんです。
先日の北岳ツアーでまめンバーの熱い心に感化されまして、さっそく週末に八ヶ岳に行ってきました。
今回は動画でお届けします。
八ヶ岳、思ってた以上にすばらしいところです。
2013 年 10 月 1 日
みなさんこんにちは!
Normalチームのスーパーサブ、ジャズです(・ω・)ノ
この記事では1日目の午後工程、行者小屋から阿弥陀岳ピストンの様子をレポートします。
ルートはこんな感じ。
2014 年 10 月 1 日
9/14(日)
4:00 眠い目をこすりながら、起床。
小屋の朝食は5時からなので、弁当にしてもい、がっつり登るため念入りに準備。
「おはようございま~す」
標高2300mの朝はヘッドライトが必要なほど暗く、ダウンが必要なほどもう寒い!
5:00 行者小屋出発
30分ほどで赤岳鉱泉小屋に到着。
2014 年 10 月 7 日
9/15(月)
7:00 行者小屋出発
3時間、登って来た道をひたすら下るだけ。
疲労がピークのせいか、転倒する人続出!
顔面を強打する人!
中には脱ぎ出す人も!?コロ助さん、温泉はまだですよ~
2014 年 10 月 9 日
3隊に分かれての八ヶ岳ツアー。
ここからはCRAZY隊の様子をお伝えしよう。
その前に八ヶ岳についてwikiをみてみよう。
長野県と山梨県にまたがる山塊の総称であり、山そのものに八ヶ岳と名付けられた山は存在しない。八ヶ岳という山はなく、八ヶ岳という山塊を北八ヶ岳と南八ヶ岳に大きく分けられる。北八ヶ岳は、樹林帯が山稜近くまで続き、また比較的なだらかな峰が多く、湖沼も点在する。一方、南八ヶ岳は、主峰の赤岳をはじめ、横岳・硫黄岳・阿弥陀岳の鋭い峰々や、横岳西面の大同心・小同心に代表される岩峰群などがあり、急峻な地形となっている。
なるほど。
で、CRAZY隊はこの八ヶ岳を北から南まで2泊3日で縦走する。
2014 年 10 月 12 日
将軍平をあとにしたCRAZY隊。
こから天祥寺原(てんしょうじはら)までまっすぐ下っていく。
沢床の登山道は相変わらず石がゴロゴロで歩きにくい。
2014 年 10 月 14 日
クレイジー本隊と別れたロトとあんぱん。
ロト「飛ばすぜ~」
あんぱん「しゃべるぜ~」
北八ヶ岳を満喫するのだ!
いざゆかんピークハント!
まず目指すは三ツ岳だ。
2014 年 10 月 16 日
13:34、麦草峠を出発。
ここからは全員フル装備での登山となる。
今まで楽だっただけに背中が重い。
すぐに視界のない樹林帯に入る。
地味な道が続くがこれが北八ヶ岳らしさなのだ。
2014 年 10 月 20 日
北横岳ヒュッテであんぱんと別れたロトは三ツ岳を目指す。
しばらく進むと三ツ岳への分岐を発見。そこには意味ありげな看板があった。
「この先、三ツ岳は岩場で危険です。軽装での方は入らないでください。」
どうやら暗号のようだ。山の経験が長いロトはすぐにピンときた。
ロ「これをそのまま鵜呑みにするのは山のビギナー。私のようなヴェテランになるとそうは問屋が卸さないぜ。」
2014 年 10 月 20 日
9:22、硫黄岳山荘
ここで行者小屋から上がってきたNORMAL隊8名と合流した。
随分と華やかなNORMAL隊。
ここからは2隊18名で赤岳まで行動を共にする予定。(その後NORMAL隊は行者小屋に下りて宿泊、CRAZY隊はキレットを越え、権現岳を越え青年小屋で宿泊するのだ)
この後さらにHARD隊12名と出会い、総勢30名で集合写真を撮る。
これがこのツアー最大の目的なのだ。
2014 年 10 月 25 日
宿題を仕上げるためにCRAZY本隊を離れ、下山することにした高隊長と隊長。
12:50、そそくさと赤岳(アカダケ 2,899m)をあとにする。
ピークは混んでいるので三角点だけ撮影。
ここからはひたすら下るだけ。
2014 年 11 月 5 日
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